10月31日 | ubon'sブログ

本日は 政府と東京電力の統合記者会見の日。

開始早々、園田氏は滞留水を飲水(いんすい)なさいました。
この出来事を報じていないメディアはなかろうと思いますので
どんな水だったのかは 割愛します。

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「飲んでも差し支えの無いほど安全な水」と発表されていたけれど、
園田氏の飲水が現実味を帯びた時 トリチウムが含まれていることが判明。
問題は
“園田氏の飲水が~”となるまで、
トリチウムが通常基準値の2600倍も含まれているなんて報告がなかったこと。
「それって どうなんだ」とフリー記者が追求。「事実確認する」と園田氏。

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園田氏飲水の情報は 記者会見の最中にもニュースになったらしいです。
そのニュースでは
“フリーの記者数名が強硬にこの水を飲むことを迫っていました”と。
そこで質問。
「園田さんご自身として、
 フリー記者から執拗に要求があったとか強硬に迫られたというご認識は?」と。
『記者からの要望に応えさせていただいたという認識でございます』
「強硬に迫られたとは思っていないということ?」『はい そうです』

23時現在、報じられた動画は削除されています。
ニュースに付随する文面は
“フリーの記者数名が繰り返し、この水を飲むことを迫っていました。”
というように変更されています。多少 柔らかめの表現になった???

こういうのも情報の可視化と言うのでしょうか。
大手メディアの報道との食い違いがネットで明らかになる。
デモの動員数を過少に報道したり
経済産業省前の座り込み(※)とか 報道しなかったり
でも インターネットで検索できる人には 隠せない。

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他、
[解体中クレーンのワイヤ束落下で負傷した作業員について]
  昨日までの情報と変化なしの様子。集中治療室の方は意識あるとのこと。

[遮水壁について 海側だけで陸側には施工しない理由について]
  東電の松本氏が同様の質問に何度も回答されていましたが
  わたくしには理解できませんでした。

[20km圏内の取材は 何時になったら実現するのか]
  もうすぐ8ヶ月になるのに「もうしばらくお待ちいただきたい」とのこと。

===以上 一部抜粋

追記:園田氏は飲水について「意義はないです」とはっきりおっしゃいました。
その水を用意するのに関わった作業員の方々が 気の毒で仕方ありません。

(※)「福島の女たちに続け!原発いらない全国の女たち」アクション
2011年10月30日 ~ 11月5日