小児科受診 | そうちゃんは知的障害&自閉症スペクトラム

そうちゃんは知的障害&自閉症スペクトラム

のぞみです。
2014年産まれのうーちゃん(女)、2016年産まれのそーちゃん(男、てんかん【ウエスト症候群】、自閉症スペクトラム、知的遅れあり)、旦那はん(高校の同級生)の四人家族です。

日々の事、そーちゃんの闘病の事など書いていきます(*^^*)
宜しくお願いします♪




受診する際、目が合いにくい、抱っこを嫌がる、あやしても笑わない、などの気になる事は先生に伝えられなかった。







伝えられなかったというよりも、その当時無呼吸の事ばかりに気が向いていて、他の事は気にとめなくなっていた。








先生に状況を伝えた。








先生
心配ですね。でも小さいうちは脳の発達が未熟な為、息を止めたりすることはよくあります。元気で機嫌も悪くないようなので様子みましょう。
また息を止めたりすることがあれば時間をはかっておいて下さい。続くようなら再度受診して下さい。










納得できる答えではなかったが、(小さいうちはよくある)という言葉に少し救われたというか、希望が持てたというか、病気ではないのかも知れないという期待を持ってしまった。











しかし小児科受診から2日、やはり回数が減らない無呼吸にそんな期待はすぐになくなってしまった。







再度同じ小児科受診。







やはり普通じゃない、心配だということを医師に伝えると総合病院?に紹介状を書いてくれた。








総合病院、脳神経科を受診することとなる。