どうも!お久しぶりです!





全然更新してませんね…。すみません





今日はバケモノの子を見てきたので、その話をしたいと思います!




ネタバレを避けたい方はバックです!













まぁこの映画を見るきっかけとしては、



細田守監督作品なのと、



もう1つは、マモが出演すると知って見に行きました。




結構展開に驚く映画でしたね。



前作のおおかみこどもの雨と雪も映画館で見たのですが、子供の成長と共にゆっくり辿ってく感じで落ち着いて見れました。




でもこのバケモノの子は、驚いてばかりでした。




映画を見ないと分からない真実もたくさんあって、




ずーっと口あいてましたねww




で、問題が



宮野真守演じる、



一郎彦なんですね…。




予告編で1回も喋ってなかったので、あんまり出番は多くないのかなーと思っていたのですが…。



まさかのラスボス的な存在だったという…。




子供の時は純粋で、二郎丸に倒された九太を助けたいい子なんですね。



ですが、青年になってからの彼は



心に闇をともすようになってしまったんですね。



子供の時は九太を助けていたのに、成長したら一郎彦は九太を憎むようになっていました。




そして、猪王山と熊徹の決着の試合で熊徹を刺してしまったと…。



そして一郎彦は暴走してしまうんですね。







そしてまた驚いたのは、



一郎彦は実は人間だったんですね。




捨て子になっていたのを、猪王山が拾ったという…。






やばい。長くなりそう。




一旦切りますので!







次の記事で続きを!!!