マッチNo. 1936-23 (0023)

 

現在のタイトルホルダーは 名古屋金鯱軍 のため、

 

 阪急軍 VS 名古屋金鯱軍 の試合を指定試合とします。

 

結果は・・・

 

 

以上の結果により 阪急軍 が11代目王者(3回目)に就きました。

 

試合記録(日本プロ野球記録: 2689web) 

 

 

 

 

 

次回 第2回全日本野球選手権 名古屋大会トーナメント戦 1回戦

 

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