マッチNo. 1936-17 (0017)

 

現在のタイトルホルダーは 阪急軍 のため、

 

 名古屋金鯱軍 VS 阪急軍 の試合を指定試合とします。

 

結果は・・・

 

 

以上の結果により 阪急軍 が防衛(3度目)に成功しました。

 

試合記録(日本プロ野球記録: 2689web) 

 

 

 

 

 

次回 連盟結成記念全日本野球選手権 名古屋大会トーナメント戦 決勝

 

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