川井拓也オフィシャルブログ
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「イノゾウとの出会い」

イノゾウと出会ったのは、衛星放送番組の取材中のことだった。新宿のクラブで光るLEDのTシャツを着てVJの取材でカメラを回していた僕を見て「それ、どこで買ったんすか?
」と聞いてきたのがイノゾウだった。この逆ナンから4年、まさか会社をいっしょにやるとは思っていなかった。彼はクールなのだが、その内面に人情を潜ませておりなにかそこが気になる男なのだ。つかずはなれず、時々会う関係が続いたがいつもボクのやることを後押ししてくれたり、やんわりと批評してくれたりしていた。彼は、ビジネスマンの側面とクリエーターの側面がバランスよく融合している。「世の中を編集したい」と言うとおり、そのジャンルは出版、映像、広告、飲食の垣根を軽々と飛び越えている。

2001年からはじまった原宿の3坪バー「DEN」でのつきあいで、人との距離感、関係性をデザインすることに共に興味を持ちはじめた。彼はバーで、ボクは「ライフスライス」などのコミュニケーションツールで。そして、今は彼と次なるプロジェクトを進めている。デジタルネットワークで人と人の距離が縮まったかのような錯覚に陥ることも多いが、僕らは本当の意味のコミュニケーションをプロダクトやサービスを通じて提供していきたいと思っている。イノゾウの編集力と食欲は大いにボクを助けてくれ、時にあきれさせてくれる。彼のおなかにはたくさんの可能性がつまっている。イノゾウとボクはヒマナイヌという犬小屋でその可能性を孵化させていくつもりだ。

『僕は余生なんて言葉嫌いだな、余った人生なんかありゃしないよ」

今日の日経のみなみらんぼうさんのコラムにあったこの言葉。
誰が言っていると思います?

戦後30年もルバング島に潜んでいた
小野田さんの言葉なんです。重みがありますね。

高齢化社会になり、子供も少なくなり、日本は国家としては
まさに老後に突入していくわけです。私達の第二次ベビーブーム
の30代も共に老いていくわけです。そんなときに「余生を楽しむ」
ようなのんびりした老後が来るのでしょうか?

僕は現役でいつも楽しくなにか生産している人生がいいなあと
思います。みなさんはどう思いますか?

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こちらでは、おもに自分の文章力強化のための「コラム的文体」の鍛錬に使っていきたいと思います。毎回400文字程度の画像1枚もしくはなしのスタイルでいきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。