(UberEatsとは?)
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現在、世界30以上の国と地域、200以上の都市で展開している大人気UberEatsですが、日本でも着々とエリアが広がっています
https://www.ubereats.com/blog/ja-JP/osaka/ubereats-meets-yodogawa-higashinari
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2018年06月29日 21:53
もちろん、私の活動する東京でも続々と加盟店舗もお客様も増え続け、以前とは比べ物にならないくらい忙しくなっています
お店側もウーバーイーツの対応にも慣れてきて、お料理の包装も以前より格段にしっかりとされていて、配達員もより安心して配達することが出来ています
そこで、夏の繁忙期にもガッツリ稼げるよう、私が個人的に感じている≪細かいアドバイス≫をさせていただきたいと思います。
真夏の携帯温度上昇について
真夏時の一番の問題点とも言ってよいかもしれません。
ナビに使用しているスマホが高熱により急にシャットダウンしてしまう事があります。私も色々と調べてみたのですが、とにかく真夏の直射日光に当て続けるのが一番の問題との事で、それにプラスしてUberEATSのアプリの負荷がかかり、どうしても高温になりやすいそうです。
私の場合は、とにかく出来るだけスマホをスリープモード(電源ボタンを軽く押して画面を暗くする状態)にして、必要な時だけナビの確認をするようにしています。
その為には、依頼が入ったら直ぐにイヤホンで配達依頼の着信音が確認できるようにしておく必要があります。
「あれ?依頼が入らなくなったなー」と思い、スマホをスリープさせて熱が冷めると依頼がまた立て続けに入ったりします。
※僕も使用していますが、安い割に充電も長く重宝しています↓
また、個人的には風通しの良いスマホケースよりも、直射日光を避けれるケースの方が良いと思います。(出来れば両方の利点があるケースが良いと思います)
私は自作で日除けと言いますか、カバーのような物をかぶせています。ケースもカッターで通気口を開けたり、、あまりにも自作過ぎてこちらではお見せできませんが(笑)
噂では10円玉を張り付けたり、冷却シートを張ったりするのも効果があるそうです。
雨天時には、ジプロックで補強する方が多いですね。
依頼のキャンセルについて
以前は、私も配達依頼を片っ端から受けていたので、遠距離の店舗にもガンガン行っていたのですが、現在は登録店舗も多くなっていいるので10~15分以上の遠いピックアップはキャンセルしています。
週末の配達回数によるインセンティブが発生する日なんかは、特に遠距離や僻地への依頼はキャンセルしています。
あくまでも個人的な感想ですが、登録店舗数も増えた現在はキャンセルをしまくってもさほど影響は無いと感じています。
でも、迷惑がかからないようキャンセルの判断は早急に行うようにしています。
活動エリアや待機時について
登録店舗が増えたことで、あまり都心部に行かなくて十分に稼ぐことが出来るようになりましたので、個人個人でよりご自宅から近くて配達依頼も多く効率良く稼げるエリアをいち早く見つけることが重要です。
当初は港区まで行っていた私も、今では自宅前でオンライン直後に依頼が入り、そのまま一日を15分圏内の近所だけで終えることも
また待機場所も自宅が一番なのですが、そこまでの繁華街にお住まいの方以外は、なかなか難しいと思いますので、快適に涼しく、出入りも気兼ねなく行える場所を見つけると良いでしょう。
私はよく〇ックオフさんにお世話になっています(笑)
最近は配達依頼も多く、オフラインにしないと休憩も出来ない日も多いのですが、待機時に開き直って快適に過ごせるかが快適なUberEATSライフの重要な鍵と言っても過言ではありません
配達バックについて
以前の黒いバックから、明るい蛍光緑の配達バックを最近はよく見かけますが、とにかくこれを背負っていると体力を消耗します。
私も当初は自転車で背負って、距離のある都心部に行っていたのですが、、、身体中がバキバキになります(笑)
前向きに考えると大幅な減量や体力アップに効果的なのですが、バイクにバックを固定するスタイルに変えた当初は、「あまりの楽さ」に驚愕したものです
もし、これから配達車両の購入を考えている方は、こちらを優先に考えられることを絶対にオススメします!
その他
そして、油断できないのが日焼け対策です。
とくに対策をしないと腕や顔だけあっという間に海の家のバイト並みに真っ黒になります。昨年は私も速攻で皮がむけました。
なので、現在は薄い長袖のインナーを着用し、ヘルメットにはUVカットのシールドを付けるようにしています。
自転車の方は難しいと思いますが、反射鏡などのシールドをかぶっていると、通行人からも顔が見えないのでプライバシーの観点から言っても快適です
また、自転車の方は仕方のないことかと思いますが、たまに汗だくでヨレヨレのTシャツ姿で受け取り店舗でお会いする方がいますが、出来るだけ清潔感を出せれるよう工夫していきたいですね。
まだまだ“初めて注文する”お客様も増えてくると思います。
部屋番号の未記入や住所間違いもあると思いますが、新たにメッセージ機能も加わったアプリを駆使して、笑顔で頑張っていきましょう。
https://www.uber.com/ja-JP/drive/resources/delivery-partner-registration/
http://ameblo.jp/ubereats/entry-12257344077.html
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