Uber Eatsのデリバリーの仕事をスタートし、1回、2回と配達を終え、
子供のお迎え時間までまだ余裕があるのでもう1回やることにしました。
3回目も東京スカイツリータウン・ソラマチに的をしぼり、近くで待機します。リクエストが鳴り止まないためか、よくよく見ると他にもUberEatsの配達パートナーの方が何人も待機しているのがわかりました。
やはり、すぐにリクエストが入ります。
今度はクアアイナでした。
リクエストがきた時に、スマホの画面には、
・ピックアップ先の店名
・届け先の地名と距離
・予想走行時間
が表示され、自分で「受けられる」と思ったら受ければ良いので、無理なくできます。
どうしても遠すぎる、と判断したら、1度お断りして他のリクエストが来るのをまた待てば良いのです。
受けるか受けないかだけでなく、配達そのものもするかしないか自分で決められるのもこの仕事の良いところだと思います。
ピックアップし、配達先は2.5km離れた場所。
オーダー番号もすぐに提示することができ、お客様情報を出すのもスムーズになりました。
今回3回目ということもあり、少し距離もあったので元々満タンに近かったスマホの充電が残り数%になってしまいヒヤヒヤしました。
この仕事をやってみようかな、という方は、モバイルバッテリーがあると良いかもしれません。
私の場合は、主婦で子供もいるので子供が登園している間で家事の合間にすきま時間を使って働くことができます。ノルマもないので、用事がある時や、体調の悪い時などはやらなくても良いのです。
今できる!と思ったらアプリを起動するだけでいい。
デリバリースタッフは若い男性のイメージが強かったのですが、主婦こそこんなに向いている仕事は無いのではと思います。
普段通らない道を走ったりするので帰り道に美味しそうなカフェやレストランを見つけることがあります。今度行ってみようかなとか、そろそろランチにしようかな、なんて考えたりするのも楽しいです。















