Uber Eats 女子のデリバリーブログ

Uber Eats 女子のデリバリーブログ

【PR】Uber Eats とのタイアップ投稿です。
フードデリバリーのモニターに参加している女子のグループです。
配達時に出会った物ごとや、出来事を発信します!

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Uber Eatsのデリバリーの仕事をスタートし、1回、2回と配達を終え、

子供のお迎え時間までまだ余裕があるのでもう1回やることにしました。

 



3回目も東京スカイツリータウン・ソラマチに的をしぼり、近くで待機します。リクエストが鳴り止まないためか、よくよく見ると他にもUberEatsの配達パートナーの方が何人も待機しているのがわかりました。

やはり、すぐにリクエストが入ります。
今度はクアアイナでした。

リクエストがきた時に、スマホの画面には、
・ピックアップ先の店名
・届け先の地名と距離
・予想走行時間

が表示され、自分で「受けられる」と思ったら受ければ良いので、無理なくできます。
どうしても遠すぎる、と判断したら、1度お断りして他のリクエストが来るのをまた待てば良いのです。

受けるか受けないかだけでなく、配達そのものもするかしないか自分で決められるのもこの仕事の良いところだと思います。
ピックアップし、配達先は2.5km離れた場所。
オーダー番号もすぐに提示することができ、お客様情報を出すのもスムーズになりました。

今回3回目ということもあり、少し距離もあったので元々満タンに近かったスマホの充電が残り数%になってしまいヒヤヒヤしました。
この仕事をやってみようかな、という方は、モバイルバッテリーがあると良いかもしれません。

私の場合は、主婦で子供もいるので子供が登園している間で家事の合間にすきま時間を使って働くことができます。ノルマもないので、用事がある時や、体調の悪い時などはやらなくても良いのです。
今できる!と思ったらアプリを起動するだけでいい。

デリバリースタッフは若い男性のイメージが強かったのですが、主婦こそこんなに向いている仕事は無いのではと思います。
普段通らない道を走ったりするので帰り道に美味しそうなカフェやレストランを見つけることがあります。今度行ってみようかなとか、そろそろランチにしようかな、なんて考えたりするのも楽しいです。

 

 

 

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無事に初回の配達が終わり、2回目の配達です。
東京ソラマチ近くの公園のベンチで待機することにしました。

すると、すぐにまたリクエストが!
届け先は奥浅草と表示されています。
奥浅草なら東京ソラマチからすぐかな、なんて後で誤解だったと気づくことになるのですが、リクエストを受けました。

ピックアップ先はクリスピー・クリームドーナツ。

食後のデザートかな、なんて思ったり、初回よりは緊張がとけています。
お店に到着して、「Uber Eatsです!」と伝えて。

 



店員さんにオーダー番号を聞かれ、答えようとすると出していたはずの番号が画面に…ない!
「すみません。初めたばかりで……」と言い訳をしてしまいましたが、何とか探して伝えられました。
(店員さんの対応も温かかったので、ほっとしました)
操作に早く慣れないと、とひとり反省。

 



ピックアップを終えたらお客様宅へ。
自分の感覚では橋を越えたら着くと思っていたのですが、ルートを見たら奥浅草だと自転車で20分ほどかかる模様!
ですがそこは電動、全然疲れません。長距離もへっちゃらです。
ルートも表示されるので、遠くても迷わず行くことができました。

私の場合、専業主婦で家にいる時間が長く、外に出るのは買い物と子供の送迎が多い生活。
普段なかなか運動する時間が作れないのですが、UberEatsの配達の仕事をしていれば運動不足の解消にもなると思いました。
大きな配達用のバッグを背負うので背筋も伸び、健康面でも良いと思いますよ!



お客様に届けた帰り道、ふと右を見ると七夕の飾りを見つけました。こぐのを止めてよく見ると酉の市の看板も見えました。
往路はルートを見ながら1秒でも早く届けようと必死にこいでいるので気づきませんが、帰路は街の風景を楽しめるのも魅力の1つです。

 

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はじめまして!akiです。最近UberEatsの配達パートナーに登録をし、デリバリースタッフとして働き始めました。
子供がまだ小さいので、保育時間を利用して自分の都合で自由に働ける仕事はないかと探していた矢先に見つけたのが、この仕事です。

登録は…
配達員専用アプリをダウンロードし、顔写真を送ったり、交通安全講座を受講したり。
完了したら、いよいよお仕事開始です。

飲食店が多数入っているショッピングモールならリクエストが多いかもと期待して、東京スカイツリータウン・ソラマチ周辺ではじめることにしました。

普段子供の送迎に使用している電動自転車を配達車両に使います。これも主婦の強みですよね!
アプリを起動したら「出発」をタップして。

すると、ちょうどランチタイムということもあり、読みも当たってすぐに配達リクエストが。緊張で震える手でリクエストを受け付けるとピックアップ先のお店の情報が出ました。
記念すべき第1回目はマクドナルドでした🍟

 

 


もし場所がわからなくても、現在地からお店までルート案内してくれるので安心です。
ヘルメットを被って安全面にも気をつけて。
移動中も次から次へと配達リクエストが入るので、一度新規のリクエスト受け付けを停止しました。

お店に到着し、お客様の番号を伝えて、商品をピックアップしたらお客様の所へ。
ちゃんと、流れに沿って仕事が進みましたよ。

お届けするのはセット商品なので、温かい物と冷たい物をわける配慮を忘れずに、お届けします。
出発準備ができたら、お店からお客様先までのルートが出るのでチェック。それを見ながら迷わず到着できました。
マンション名と部屋番号を確認してインターホンを鳴らします。
にこやかに「UberEatsです!」と好印象を心がけてご挨拶。

玄関先に置く予定でしたが、お客様はドアを開けて受け取ってくださいました。
そのお気持ちが嬉しく、また、初回配達の緊張もとけました。
慣れないことで最初から最後までドキドキしっぱなしでしたが、私にもできるんだ!と自信につながったデビューでした。

 

 

※Uber Eats とのタイアップ投稿です

 

こんにちは、ことみです!

私の、配達時のパートナーは自転車。
選んだ理由はふたつあって、

ひとつは
日ごろから移動に使っていて乗り慣れていること。
これ、大きなポイントと私は思っています。

それからふたつめは、
起点にしようと決めた駅と周辺の移動を考えたときに、
小回りがきくと思ったから。
それから、とめておく場所も確保しやすい!


さて、きょうの配達もファストフード。
配達するのは、ハンバーガーとポテト、ドリンクです。

そして、今回は、私にしては少し距離のある2キロ圏内までの配達。
距離が少しあるときや、土地勘がないところへの配達時には、
グーグルマップに頼ります!
Uberのアプリをたちあげて、そしてグーグルマップも立ち上げて移動する。

スマホを駆使して対応するのにも、やっとなれてきました。
そして思ったこと。
複数のアプリを立ち上げて対応するときは、
スマホのモバイルバッテリーがあると安心だし、
実際、大活躍します。

これは、配達をやってみてはじめて感じたことです。

それにしても。
きょうも、なじみのファストフード店からの配達でしたが、
本当にお店のスタッフの方がやさしくて。
寒くても、行先が少し遠くても、
このやさしさ、そして気配りを感じると、
活力がアップしますね。

お互いに「ありがとう」という思いから出る言葉のやりとり。
そこから得られるパワーは大きいです!
 

 

 

 

※Uber Eats とのタイアップ投稿です

 

こんにちは。ことみです。
きょうの配達も、ファストフード。
デビューのときよりは少し、気

持ちにゆとりが出てきました。

なじみのファストフード店で、ご依頼の品
ハンバーガーやポテト、ドリンクを受け取って。
きょうも、お店から1キロ圏内または2キロ圏内での配達でがんばりました!

今回は、はじめての置配体験でした。
(そこそこの割合で発生すると聞いていた置配だ…!)
と、これはこれで、はじめてならではのドキドキがありました。

お届けは玄関先へ、という指示を、到着時にも再度確認をして。
そのうえで、持参したペーパーをひき、
料理の入った袋を置いて撮影、画像をアップして完了です!


(これか~これが置配か~)と、
またひとつ、経験が増えたことにうれしい1日でした。

ちなみに、ゴムを使ってバッグと体を固定する方法(前回書いていました)は、
いまのところ、一番ラク、かつフィットする感じで、
うまくいっています!

バッグがいい感じにフィットしていると、
自転車での移動も身軽に感じられて軽快♪
フィット感ってほんと大事ですね。