宇部市かわむら歯科、院長の河村和典です。
私の朝食は食パンです。
妻が二日に一回、パン焼き機で焼いてくれます。
夜中に焼き上がって、早朝、私がパン焼き機から取り出し、食べられるような大きさに切っていきます。
薄い食パンを食べたいので、パン用のナイフで薄切りです。
食パンをトーストしてバターをたっぷりつけ、自分で入れた紅茶と一緒にいただきます。
妻は起きてくるのが遅いので、朝食はいつも一人です。
今のパン焼き機は2台目です。
パン焼き機でパンを焼くようになってから、市販の食パンを買うことはほぼなくなりました。
妻に聞くと、国産の強力粉、食塩(今は赤穂の塩)、オリーブオイルまたは米油、北海道のさくらんぼから取れたパン酵母、
きび砂糖、水で、」出来ているそうです。
美味しいパンをいつもありがとうと、妻に感謝です。