雪国 | NPO法人Ubdobe(ウブドベ)

雪国

こんにちは、みんみです。


最近の東京は、東京と思えないくらい雪が降っていて、
新潟出身の私はとても懐かしく思います。


東北の雪は降りすぎると生活上の害となって、人の生活を妨げるものとなっているのですが、
私のふるさとの新潟では、大雪を伝統工芸に活用し、生活に欠かせない使いみちをしている地域があります。


その雪の使いみちとは、染物をするときに使います。
布を染めたとき最終段階で風に通して乾かすのですが、

その方法では乾かす前に雪の上に乗せ、雪にさらす作業があります。
さらすことで透明感と色の鮮やかさを一層出すことができ
雪の季節にしかできない色合いを生み出せるそうです。

新潟の上越の雪国だからこそ見いだせた作品だな、と思いました。



この技法を知ったのは私が小学校の頃でした。
そして、最近知っておどいたのは、この技法と似たような染物の工程を踏んでいる地方が他にもあったということです。

それは九州地方なのですが、
新潟が雪に布をさらしていましたが、九州地方ではなんと海にさらすようです。

雪とは違ったまた新しい透明感、色と鮮やかさが生まれるそうです。




している過程は一緒だけれど、すこし変えるだけで独特の特徴が得られる。
とても面白いなと思いました。


小さいオリジナルを入れる。きっとこれは何に対しても言えることだな、と思います。
芸術にも、料理にも、普段の生活にも、生き方にも・・・。

私は自分自身になにかオリジナルを加えたいなと思いました。
なにか少しの事を日常生活にとりいれて、私となる特別な生き方を見つけられたらな、とおもいます。


なにか自分のオリジナルが今はまだまだまだ模索中ですが、
いずれいろいろな経験体験の学びを通して自分で見つけられたらなと思います!