可愛さの追求後半の第2次オイルショックは、一般大衆にパニックを起こさせ、省エネという観念を国民に植 えつけました。外国人顔への憧れは完全に崩壊し、臼本人顔の美の基準は、立体感を重視することから、小さく短い顔へと移り始めました。特にこの頃デビューした松田聖子に代表される、親しみのもてる可愛い顔のバリエーションが一世を風羅し、それに伴いメイクの傾向は、一気にナチュラル志向へと移行しました。