試験期間中なのに5時間かけてブログを書きました | 早稲田大学公認サークルUBCのブログ

試験期間中なのに5時間かけてブログを書きました

みなさんこんにちは。毎日寒いですね。ぴちぴちの現役女子大生であるわたしといえども、お肌の乾燥が辛い季節です。

世の高校生浪人生諸君はセンター試験も終わり、そろそろ受験も大詰めですね。一方我々大学生はレポートやら試験やらで忙しい時期になりました。

このままだと進級すら危ういわたしは本来ブログを書いている場合ではないですが、今更悪あがきをしてみたところで結果は大差ないと踏んで書きます。

みなさんはブログ読んでる暇あったらちゃんと勉強してフル単とやらを取って無事進級してくださいよ!



それにしてもテスト前だとかレポートの締切前だとか、やるべきことが山積みの時に限って本読みたくなったり映画観たくなったり部屋の掃除したくなったりするのはどうしてなんでしょうか。

かく言うわたしも試験勉強ほったらかして夜中に「ジョゼと虎と魚たち」という邦画を観てました。

池脇千鶴のおっぱいが見れたり、のだめになっちゃう前の上野樹里が正統派美人女子大生役をやってたり、脱獄王が楽しみな板尾創路やわたしの好きな荒川良々が出ていることで有名な映画ですね。

すけこましの妻夫木くんのおかげでラブシーンが盛り沢山のため家族で観るのはおすすめしませんが、いい映画でした。主題歌はくるり。


「大切だったものが時を経て大切ではなくなる日がくるよ。それでも淡々と続くよ人生は」


そんな映画でした。


「ぴちぴちだったお肌もいつか乾燥や小皺に悩まされる日がくるよ。お前ら覚悟しときなさい」


要はそういうことです。

既にお肌の曲がり角一年橋本