「もしかしたら」、「万が一」、「まさか」の

言葉が浮かびやすい性格の人は神経質の

人だと断言出来る。その証左は私が神経

質だからである。上記の思考が脳に多数

回浮かび上がるので、安心を求めて確認

行為を人一倍行っていた。

そして、18年前に精神病の強迫性障害

に罹患してしまった。

 

適度に上記の思考が浮かび上がるのは良

いと考慮している。社会現象での例では、

郵便局の配達が数年前と比べて一日~二

日くらい余計に必要となった。人経費削

減が理由と思われる。その現象を知って

なければ、想定していた着日に着かない

事となってしまう。

 

別の例では、銀行のATMが減少した。こ

の為に順番を待つ時間が掛かる様になっ

た。ATMを使える時間を過ぎるとコンビ

ニのATMを使用しなければならなくなり、

余計に経費が必要となって

しまう。しかし、振り込み期限日を過ご

す事は社会的に御法度である。

 

大きな「もしかしたら」、「万が一」、「まさ

か」の社会現象は、携帯電話でのキャッシ

ュレス決済が出来ない通信障害が起きた

事であろうか。

 

神経質の人は上記の事実によって、早め

早めの行動を行い殆ど遅れる事をするこ

とはない。また、携帯電話でのキャッシ

ュレス決済やそれ以外の問題が起きても

何からの別の対応が出来る様に日々にお

いて検討する心的傾向を持っている。こ

の為、何らかの対策を脳裏に保存や待機

しているものである。

 

 

次のサイトも見て下さい。

http://www17.plala.or.jp/ubayashi7389

上記のサイトの「問い合わせ」の欄で

『強迫性障害』の対処方法と『孤独』

との向かい方と『問題解決策』につい

ての文章を紹介していますので一読し

て見て下さい。