たくさんの夢を見た
雑炊よりもごたまぜな
たくさんの夢を見た
隣にいたのは誰なのか
一緒にいてくれたのは誰なのか
夢の中でもわたしはさよならに弱い
どうせなら君であればいいのに
誰とも分らぬ誰かと
きらびやかなジェット機に乗って
外も見えないから
どこにいるかもわからず
いつかの夢に続きに着地する
「あそこに行ったんだよ」って
それを思い出せなくても大丈夫だよ
わたしはそれを知らないから
ヨーロッパなんて見たことないよ
そんな大事なことを忘れてしまうほど
わたしはそこまで病めないよ
夢の中はいつでも記憶が曖昧で
大事なとこが抜けていて
不安になって残念な気持ちになって
覚醒したらすべて忘れてしまう

昼飯をけっこうしっかり食べたから
空腹ではないんだけど
蓄えていたチョコレートを食べる
また吹き出物が出た
まじで萎える
そこだけ頬が下がって見える
肌が乾燥しているらしく
ファンデを塗ったら
皮膚が剥がれてきた
「若いころはこうじゃなかった」
なんて言えるほど過去のわたしは
自分の肌なんて気にしてなかった
だからわたしには今の自分しかわからない
それでいいだろ、過去なんて所詮過去だ

それでも今日は
シャーペンの頭を見つけたからOKなのだ
何処に行ったかと思えば
そんなところに同化しているとは
コンタクトレンズじゃないと
見つけられなかったわ
踏みつけなくてよかった
絶対に痛いだろw
お気に入りのシャーペンだったから
見つかってよかった
それだけで今日のわたしはついてる
って思うだけでもいい

昨日一日休んだだけで
今日は来られたんだしな
明日はどうか知らんけど

バレンタインデーが
何の音もなく過ぎて
うそです
殿とさとみくんが
歌ってみたをあげてくれました
あざーす
もっと感謝しろよ
殿のグッズはそろそろか?
期待してもいいか?
早く殿を装備したいんだが
いいかいな

3000円だけ稼いで帰る
それに意味なんて求めるな
求めるだけ無意味だ
意味って何
意味って何
おまえは一体何の答えが欲しいの
なんて言われたいの
いっそのこと傷つけて欲しいの
ズルすんなよって言って欲しいの
自力でここに残ってないから
後ろめたいの
そんなことを考えていられるような
立場におまえはいないんだよ
もっと楽に生きていいんだよ
なんにも考えなくていいんだよ
って言いたいのか言いたくないのか
そうやって甘やかしている自分が嫌なのか
許せないのか許せないのか
それでもまだここにいる自分を
わたしは許せないのか
許してやればいいのに
許せばいいのに
わたしはなにに許されたいんだろうか
わたしはなにを許したいんだろうか

天官賜福1巻の試し読みで
なにがどうなっていたのかを
初めて知るっていうね
そこらへんはなんかアニメでは
こうさらっとではないけども
拾い損ねたら忘れるような
初見だと聞き流してしまうような
とこにはめ込まれているので
こうして改めて確認すると
なるほど…となりますな、まじで
そういうことね
なんであの善人が
あんなに煙たがられているのかと思ったけど
以前の行いがひどかったからなのね
いまの彼はかなり落ち着いているらしい
彼の遍歴を年表にして欲しいとこですが
ネタバレ回避できないから
今は諦めておこうかな
小説は読みにくさはないかな
アニメの補完にもなりそうだし
1巻はアニメのネタバレにならない気がする
気がするだけかも…
大体わたしがいつまでハマるかも
不安定要素だしね
全科があるもので
何事も勢いで進まないように
てか自分の小説書けよ、ええ?