行ってみました。
渋谷ヒカリエ『ShinQs』の“スイッチルーム”・・・すなわち、トイレです。
行く先々でトイレチェックをせにゃいられないアタシにしては珍しいとも言えますが、
オープン以来、そのゴージャスさで話題になっていたここのトイレ、まだ行ってなかったんですよね。
あ・・・のっけから「トイレ、トイレ」とすみませんが。。。よろしければお付き合いください(笑)。
なんか・・・すんごいねー。聞きしに勝るとは、まさにこのことだわ。。。。
なんでも各フロアーごとに異なるコンセプトを元にデザインされているそうですが、ココ。
各フロアーに仕込まれた“香り”までもが、当たり前のように違うんですね。
ここのフロアーは「アプソリュートブルー」の香り、こっちのフロアーは「エキゾチックエレガンス」という具合。
女子力皆無のアタシですら“うっかりちゃっかり乙女になっちまいそうな”素敵な香りが漂ってます(笑)。
3Fフロアーのパウダールームは全ての椅子が女子達に占領されてましたが、その滞在時間の長いことといったら。。。
外に“連れ(男子)”を待たせておいてちょびっとメイク直し♪なんてのとは、明らかに気合の入り方が違いますな。
いや、これから街に繰り出す女子達にとって、ここがいかに好都合な立地かということがよ~くわかる光景でした(笑)。
さて「トイレチェックをせにゃいられない」と書きましたが、そこがデパートであれ、お役所であれ、病院であれ・・・
アタシの場合、その施設を判断する“最重要チェックポイント”がトイレであると言って過言ではありません。
古くてもいいのよね、手入れが行き届いてくれてさえいれば。
特にそれが「カフェ」だったりする場合、出されるコーヒーの味よりも重要だったりしちゃいます。
自分が安心して長居できる場所かどうか、その判断基準がずばりトイレなわけです。
そういや、春先まで勤めてた会社でのことですが、いらっしゃるお客様からちょいちょい
「ここに来るたびに、おトイレ借りちゃうのよね~」
・・・とか言って頂けるのは、なにげに嬉しかったですね。
気軽に「貸して」と言える環境もあるでしょうが、使ってみて“キモチ悪い”と感じるようなトイレなら、
二度目からは借りようとしないでしょうし。
気軽にキモチよく使って頂けるというのは嬉しいことです。
ちなみに、今まで見てきたなかで好きなトイレを挙げると・・・・
1.「ユナイテッド・シネマ豊洲」のトイレ 鄭秀和氏率いるインテンショナリーズのデザイン、ここはもうダントツ。
2.「羽田新国際ターミナル」のトイレ 使いやすさ、わかりやすさで抜群だと思う。
3.今はなき伝説のカフェ「ルーム・ルーム」のトイレ ここにはホント癒されたわ、あらゆる意味で(笑)。
↑とうぶんは不動のベスト3かな、と思ってます。
最近じゃ、多機能トイレをもって「ユニバーサルデザイン」と言う施設も少なくないようですが、
悲しいかな・・緊急時のボタンの上に堂々“漢字だけ”で 呼出 とか書かれてるのを見ちゃったりすると、
「これって、ユニバーサルデザインじゃなくね?」とか思わずツッコミ入れてる自分がいたりします(笑)。
緊急時に頼るものなればこそ、国籍言語関係なく使えたらいいと思うんですけど。。。
また多機能トイレに関して言えば、昨年、国土交通省が多機能分散化について見直しを入れたこともあり、
今後どのような次世代トイレが街に出現するのか、ひそかに楽しみにしてたりもする今日この頃です。