桜のころ、別れと出会いの季節。
昨年末に逝かれた恩師の月命日にあたる今日、
師との「お別れの会」に参加させて頂きました。
恩師と言っても、机の前で勉強を教わった記憶よりも、
年の瀬がめぐって来るたびに一緒にお酒を飲んでは
鍋をつついた記憶のほうが断然多いんですけどね(笑)。
たくさんの方が先生との思い出を語った今日のお別れ会。
知人のお一人が明かした、生前の先生の言葉。
運命は乗り越えるもの 宿命は背負うもの
なんというか・・・
この言葉もその生きざまも、潔すぎた逝きかたまでもが男前。
あ・・・女性なんですけどね・・・カッコ良すぎです、先生(笑)。
帰り際、返礼の品として記念に頂いたのが、
陶芸家 伊集院真理子氏が今回特別に制作されたという器、
プラチナ彩「月の色」の“公子バージョン”です。
月の色か・・・。
なるほど、よく似合う気がします。
いつも日本酒片手にショートホープを燻らせていた先生、
今夜あたりは“あちらの世界”で、花見酒でも飲んでるでしょうかねぇ・・・
