スーパーで。

お刺身コーナーの壁に、A4コピー用紙の貼り紙が出ていました。
「この刺身のつまには○○県産の大根と○○県産の・・・」
どうやら“刺身のつま”すらも安全性が問われるらしい。

ふと野菜コーナーに目をやると・・・
今や当たり前と言わんばかり、全ての野菜に“○○県産”の表示。

市場に出回っている時点で、その野菜は安全なはずではありますが。

さらには“暫定規制値”の壁をクリアしてようやく売場に並んだにも関わらず、その“○○県産”という表示が被災地に近づくほど「値崩れ」している様子がうかがえます。

○○県産というこの表示、果たして“安心を売っている”のか“不安を売っている”のか、ちょっとわからなくなりました。


もちろん今の状況、産地を選んで買うことも否定はできません。
家族の食卓に少しでも不安な食材をのせたくないと思う気持ちは、どこの奥さんやお母さんだってお持ちでしょう。




ただ・・・・・どうにも胸が痛みました。