自分的に“チョコ玉”ブーム。
きっかけは高岡食品工業さんの『コーヒーチョコ玉』。
となりに写っているのは大和屋さんオリジナルの木炭焙煎珈琲を練り込んだ『カフェチョコ』。製造は同じく高岡食品工業。
糖衣でコーティングされた粒をカリッと噛むと、中はコーヒー味のチョコレート。一度食べ始めると手が止まらなくなる、いずれも高岡さん製造の“魔チョコ”達。
これ、ちっちゃな粒を一粒一粒丁寧に個包装してあるのも大きな魅力だと思うのです。

フィルムをはがして一粒食べる。そしてまた一粒フィルムをはがす。その無限ループが楽しい。

 

で、粒タイプのチョコはひとまず置いといて。

今年のバレンタインシーズンに収集したチョコレートパッケージ。

「缶は(よっぽどでない限り)買わない」が最近の自分ルールです。缶は溜まりすぎちゃって使いみちに困るから。

 

 

『デジレー』¥675 

今年120周年のデジレー。うさぎ年の今年、これ以上かわいいうさぎパッケージがあろうか?と大興奮したパッケージ。おとぎの国のような愛らしいイラストも、上品な箔押しロゴも、紙袋もリーフレットも、両サイドが少し引っ込んだ箱の形も、蓋がマグネットでパタンと閉まる仕様まで、すべてがもう完璧に好み。永久保存即決で購入。

 

 

『KALDI』チーズチョコ ¥318

丸くくりぬかれた窓からねずみがのぞくという手の込んだ仕様のチーズ型パッケージが可愛らしい。そして珍しい。

最近は、バレンタインシーズンになるとまずKALDIに駆け込むようにしています。面白いものが絶対あって、早々に売り切れ必至のカルディゆえ。

このチョコは味もまたすごくて、マスカルポーネ味のほうはたしかにチョコなんだけど・・・ミックス味のほうは、ほぼほぼチーズ。かなりしょっぱい。面白い。

 

 

『JOHN KANAYA』\972

「・・・で、これは誰です?」と店員さんに訊いたら、「創業者の金谷氏です」と。

総じてパッケージの美しい「JOHN KNAYA」のパッケージのなかでもウィットに富んだこの箱を選びました。かっこいいだけでなく、粋だよなあと思います。

 

 

『治一郎』ガトーショコラ抹茶 ¥429

さらっと手書きしたようなMatchaの文字と治一郎のロゴ。抹茶を思わせる深いグリーンの箱にゴールド箔の取り合わせが落ち着いていてこういう上品な箱は大好きです。最近は、チョコレートシーズンにおける和菓子勢の進化がものすごいと感じます。

 

 

『都松庵』チョコレート羊羹 各¥325

あんこ×コーヒー、チョコレート×コーヒー、どちらも好き。

ならば、あんこ×チョコでコーヒーを飲みながら・・・という組み合わせは間違いなくイケるはず。
都松庵さんの創業は1950年とのこと。和洋どちらともいえるパッケージが素敵だなあと思います。

 

 

『VAN DENDER』\810

ものすごく久しぶりに買ったかも、VAN DENDER。

光沢を抑えたゴールドの紙に一撃で仕留められました。クラフト紙にゴールドのコーティングをかけたような紙に見えますが・・・・これ、大好きな質感。できれば紙の状態で欲しい。A4サイズくらいの大きさで心ゆくまで眺めたい。

 

 

『ア・ラ・カンパーニュ』AIMER \648

缶流行りの昨今、ふつうの缶とはちょっと違う・・ぺこぺことした・・これはアルミ?かな・・の小箱がだんぜん目を引くア・ラ・カンパーニュのプチギフト。

 

 

『ガトーフェスタ ハラダ』

ティグレス バレンタイン ¥216

グーテ・デ・ロワ ノワール 関東限定 ¥172

グーテ・デ・ロワ プレミアム バレンタイン ¥162

プチバッグ 東京 ¥66

ガトーフェスタ ハラダ、東京駅のグランスタ内、バラ売りで買ってみました。

誰にあげても喜ばれるガトーフェスタブランド、バレンタインエディションや地域限定モノをセレクトしてみるのもこの時季ならではの楽しみ方かと。

 

DAISO『チーリン製菓』うんチョコ よりどり4個で¥108

もう、企業努力としか言いようがない、驚きの4個108円。

手前の横を向いてるのは干支の「ウサギ」、その他「フクスケ」「マネキネコ」「シーサー」「カメ」「フクロウ」「アカベコ」「いぬはりこ」の8個を選びました。ダイソーに行くと、もっと種類あります。
いずれも運気がアップしそうなうえに、それぞれにおみくじや“蘊蓄(うんちく)”まで付いて。

数種の抜き型を使い分けていて、カラフルでかわいい絵柄も手抜き無し。しかも、つぶつぶチョコがぽろぽろと“おしり”の位置から出てくる仕掛けまで。こんな価値ある27円(税込み)があるだろうか。。。

 

 

『オンクルアンシ』オーバルブルー缶 ¥842

「缶モノは買わない」という己に課した禁を破り、購入せずにいられなかったオンクルアンシのチョコ缶。

アルザスを描き続けたアーティスト、故オンクル・アンシ(アンシおじさん)のイラスト缶です。アルザスの文化や伝統が香るイラストは、ちょっと素朴でどこまでも愛らしい。たぶん使っても飾って眺めても楽しい、そんな缶に出会えたのが嬉しい。

 


番外編。実家で昔使っていた勉強机の引き出しにあったノイハウスのチョコレート缶、今はモノづくりをする時用のペンケースとして使っています。もう何年・・・何十年前に買ったかも覚えていないんですが。

最近日本再上陸を果たしたノイハウスですが、これは撤退よりはるか前に買ったものです。今見ても本当に綺麗な柄で、まったく古さを感じない美しい缶です。たぶん私がパッケージに惹かれ始めたのもこれあたりが原点だった気がします。

この先もずっと使い続けて、眺め続けるんだろうなあと思います。

 

 

最後に、粒チョコいろいろ。

 


『ブルーベリーチョコ』高岡食品工業株式会社 ¥356

 

『おさげのツイスティチョコミニパック』シーエルビー ¥213

 

『ちびっこオールシーズンチョコ』チーリン製菓 ¥108

 

『パンダのチョコレートボール』ニューエスト ¥375

これ買ったKALDIにパンダのドリップコーヒーがあったので一緒にパチリ。

 

『あまおう&とちおとめチョコレート』新宿高野 ¥519

 

とうぶんは、粒チョコ愛が止まらない予感。。。

また来年。


今年のバレンタイン商戦も終了したので。
パッケージの楽しさとコスパ重視で選んだチョコレートたちの備忘録。

 

まずは・・・
 

ハーシー キス クッキー&クリーム 各¥345
キスチョコシルエットをちりばめた小鳥のパッケージが可愛くて。
カラフルな数種の中から迷って悩んで連れ帰った2羽。
 

 

レトロチョコレートミニパック 各¥213
バレンタイン前になると必ずと言っていいほど話題にのぼる「カルディコーヒーファーム」で。

レトロでおしゃれなパッケージのなかにチョコ4個、これで“200円ちょい”なら即買い。
オンラインストアでは「ジッパーが付いているのでイヤフォンなど小さなものを整理する小物入れにもどうぞ」とのこと。なるほど。

 

 

カルディオリジナル宝箱 ¥605
こちらもカルディより、オリジナルの宝箱。

アンティーク仕上げの木箱にゴールドコインがざくざくと。
余計な装飾は何もない木箱、見つけた瞬間、ちょっとした“海賊”気分にワクワクしました。

 

 

フランス屋製菓 マスティット プレファース ¥594
京都で70年以上チョコレート作りをされているというフランス屋製菓さんより。
この「マスティット」シリーズ、マスキングテープとコラボしているという斬新さ。
北欧風の柄はどれもこれも素敵で、ほんとは他の柄も全種類欲しかった。。。
 

 

フーシェジャパン ギャルリ ド ショコラ ¥540
フーシェはフランス・パリの老舗。

デパ地下洋菓子売場を歩いていたら、やや朱の赤い箱にぐいっと引きよせられ思わず購入。
中央にロゴを黒箔で押した奇をてらわないデザインですが、飾っておきたくなる素敵な箱。
ただただずっと眺めていられます。大好き。

 

 

メリー はじけるキャンディチョコレート。シリーズより 各378
メロンクリームソーダとかコーラフロートとかレモンスカッシュとか。
昔、デパートの大食堂とか純喫茶とかであったようなスペシャルなやつ。
そんな懐かしの飲み物が描かれた箱の中には、“はじけるキャンディ”入り変り種チョコ。
油断して口に放り込んだら、思いのほか“バッチバチ”きました。
 

 

ろすまりん のいちごチョコレート ¥324

箱売りされている苺をかたどった遊び心あるパッケージ。

高級スーパーのレジ横で発見した思いがけない戦利品。

 

 

ゴンチャロフ ガルニエ クロード・モネ「睡蓮(部分)」 ¥864
今年もゴンチャロフはやっぱりすごかった。
モネの睡蓮を、まんま箱にしちゃうとは。

しかも台座付きの箱で、その台座にチラ見えするゴールドが素敵すぎる。
名画をあしらっただけならきっと買ってなかったけど、これは即決。
品名の「睡蓮」にしっかり (部分) と入れてるあたりにも誠意を感じて好感です。

 

 

ゴンチャロフ 甘味画廊 ¥648

こちらもゴンチャロフ。うってかわって日本画をデザインした甘味画廊シリーズより。
どうしても欲しくて、限られた取り扱い店舗をハシゴしてゲットしました。
今どき猫柄パッケージは数々あれど、ふだんは食指の動かないジャンルですが。
これなら買う。買っちゃった。
歌川国芳『其のまま地口猫飼好五十三疋』(そのままじぐちみょうかいこうごじゅうさんびき)

 

 

ゴンチャロフ シェルテア (イオン限定) ¥378

さらにもう一発ゴンチャロフ。これは最近見逃せなくなっているイオン限定商品。

中は彩りも鮮やかな可愛らしいチョコが5個。
細工を凝らしたこの箱で、オリジナルの紙袋も付いての378円。驚愕のコスパ。

 

 

アンフィニ あんショコラ ¥1080
ここ数年、バレンタイン催事と同時開催しているのが三越伊勢丹の「あんこ博覧会」。
そこで見つけた金沢生まれの新ブランド、ショコラトリー アンフィニさんの「あんショコラ」。
これがもう、紙製の箱とは思えない。
合成樹脂系の紙だと思いますが、平滑でマットな質感の白地、中央にゴールド箔のロゴ。
各辺が気持ちよくキリリと直角に立っていて、うっとり見惚れる美しさ。

紙袋のブルーと相まって上品このうえない佇まいの今年ベスト1。
間違っても箱の角をつぶしたりしないよう、捧げ持つように持って帰ってきました。

 

 

資生堂パーラー 120周年記念 花椿ショコラ5個入り ドゥ ¥1296

 

そして番外編。
今年はもう“缶モノ”は買わないと決めていたのですが・・・とにかく溜まってやり場に困ってしまうので・・・禁を破ってでも買わずにいられなかったのがこれ。
資生堂パーラー120周年の記念に発売されている限定缶。
しかもこのイラスト、山名文夫です。

これはもう、今買わなきゃ向こう10年(大げさでなく)後悔すると思って買いました。

 

資生堂のパッケージって、化粧品にしても資生堂パーラーにしても、常に斬新なんだけど「どっからどう見ても絶対資生堂」感が漂っているのが本当に凄いと思っていて。

昨年売却されてしまいましたが、資生堂「TSUBAKI」が発売された当時のこと。
あの赤い流線形ボトルを初めてドラッグストアの店先で見た時に、メーカー名確かめるより先に「これ資生堂だ」とわかってしまって、そのデザインの凄さに思わず鳥肌立ったのを今も鮮明に覚えています。
また、昨年は40年以上にわたって「花椿」のアートディレクターを務められ、資生堂パーラーのロゴやパッケージも手掛けられていた仲條正義さんがお亡くなりになられたと知り、少なからずショックを受けていました。
だから、この缶を見つけること、手にすることができて本当に嬉しい。

大切に使いながら、永久保存したいと思います。

 

 

ということで。
また来年。

 

 

ちょっと遅くなりましたが、今年もやります。
年イチ、自分としては恒例としている“バレンタインシーズンにゲットしたチョコレートパッケージいろいろ”です。
今年はウィルス感染防止対策から店頭であれこれ試食を勧められることもなく、ゆえに“かたっぱしから試食を断る申し訳なさ”を感じることもなく。
ひたすらパケ買いの立場からしてみると、とてもスムーズかつ快適に買いまわることができました。




マレーン・クーチャンス『パロット ロリポップ』 648円
最初に見た感想は「このチョコ、なんつう色!?」でした。けっこうすごい色です。。。

このクセの強い色合いが気になって気になって・・・催事場ぐるりと一周まわってもやっぱ気になったので、買いました。
でも、ジャングルの鳥型チョコ以上に驚いたのが、このブランドの“袋”のほうでして。

白地に箔押しの袋を手渡された瞬間、「これ、箔、はがれてね?」と思ってよく見たら、こういう“かすれたふう”のロゴデザインだったんですね。。。う~ん、人にあげるときは説明必要かも。。。




La Molina『ラブ・パンチ』ミルクチョコレートバー 648円
ガツンとインパクトのある見た目に惹かれて買いましたが、味のほうもかなり美味しくてびっくりしています。イタリア・トスカーナ地方に19世紀から続く工房で職人たちによって作られているチョコレートとのこと。




DEMEL『クリスピーナッツプラリネ』 999円
限定復刻パッケージ、名刺大くらいの大きさのうっとりするよな赤の小箱です。4ケタ手前のこの値段で手に入るならもう即買い必至。デメルはどれをとってもまるで宝箱のようなパッケージで大好きなブランドですが、今年のこれは格別かも。




CAFE-TASSE『エッグプラリネ アソートチョコ6P』 972円
へー、カフェタッセってこんなデザインもあるんだ~と、めずらしさと愛らしさに一目惚れ。バーやタブレットタイプはよく目にしますが、このタイプは初めて見ました。リサイクル紙でできたミニチュアたまごパック、なんともかわいらしい。




BENOIT NIHANT ブノワ・ニアン『ドメーヌ2』 1080円
クロコ調エンボスの紙にゴールド箔。一見よくありそうなパッケージではあるけれど、落ち着いた質の良い黒色パッケージというのにはなかなか出会えません。黒の色味だったり質感だったり・・・「これだ!」と思うものに今年は出会えました。




LOVE COCOA 『プロセッコ41% MILK CHOCOLATE』 1,188円
イタリアのスパークリングワイン「プロセッコ」フレーバーのチョコレート。ゆっくり口の中で溶かしているとポップキャンディーがパチパチはじけます。おいしいうえに斬新。

ワイングラス型にくり抜かれた窓からのぞくチョコレートにポップキャンディがまとわりついて、ちょうどスパークリングワインの気泡のように見えるという・・・味の特徴がずばりパッケージに表現されたこのアイデアってすごいと感心。




PURE『CHOCOLATE TRUFFLES』 182円
他ではありえない価格&最強コストパフォーマンス。

成城石井で買えるピュア社トリュフアソート3個入りボックス。この堂々とした佇まいがすごすぎる。敵無し。




Artichoke chocolate『タブレット ニブ』 600円
今、とても気になってるチョコレートショップ。このブランドならではのグリーン系のパッケージを抜群に透明度の高いクリアーバッグに合わせてるのがすごく素敵。シンプルだけどめちゃくちゃカッコいい。




OPENER Chocolate『くじゃくチョコレート』 480円
チョコレートそのものがすでにアートなOPENERさんですが、リボン使いとかカラーホッチキスで留めてあるところとか、クラフト感あふれるパッケージごと愛おしい。

ふだんは小さな工房で作られているような日本各地のショコラティエさんに出会えるのも、チョコレート催事の楽しみのひとつです。

 

 

 

モロゾフ『ショコラ ギャラリー』より
ぼくの好きなもの by ヤマモトダイゴ
いちごとミツバチ by kata kata 各540円
人気アーティスト達が“感謝”をテーマに作成した個性豊かなアートワークをパッケージにしたシリーズとのこと。さらにリーフレットによれば、フレームの中におさまったアート作品を思わせるボックスは、食べ終わったらそのままお部屋に飾るなどして楽しむことを想定しているのだそうです。
まさに理想。モロゾフ素敵すぎる。

“ずっと眺めていたくなるようなパッケージ”を求めてチョコ売り場をさまよい続ける私にとって、飾るために作られているなんて・・・これこそがまさに理想のチョコレートパッケージです。

ほんとは全9種買い占めたいところ、悩んで悩んでこの2柄を選びました。
来年もその次も、ぜひ続けてほしいシリーズです。

 

・・・ということで。

また、来年。