8月25日に行ってきた「関西オートモデラーの集い」のレポートの続きです。


今回はひとつの卓の作品の紹介です。































スケールはすべて1/20。ドライバーフィギュアが乗っている状態のモデルがこれだけ多く見られるのは、他ではなかったと思います。マシンもフィギュアも細部まで作り込まれていて、非常に見応えがありました。




他の卓の作品を見て戻ってきたら、いつの間にすべてのモデルがカウルを被せた状態になっていました。


続きます。