甘み まろ味 うま味の「基」 太田屋 -4ページ目

甘み まろ味 うま味の「基」 太田屋

梅田敦史の日々の勉強の成果を中心に綴っていきます。












気づけば4カ月以上も更新しておりませんでした・・・

少しの期間だけお休みしていたつもりでしたけど
時間は思いの外早く過ぎているものですね^_^;



先日、
前回の「比較して分かること」の中で紹介した本、


「永遠の0」(永遠のゼロ)
百田尚樹 著

の映画を鑑賞してきました。

  


改めて感動です・・・




僕自身があの時代に生きていたらどんなんだっただろう?

なんてことを考えさせられます。


そんなことを考えていると、
平和な時代に生きていることに感謝

そんな感覚がわき出てきました。





僕の祖父母の世代の方々の物語なので
ある意味身近なものなのですが

そんなストーリーに感情移入することで
初めて感じることができるってわけです。






数日前、
車の運転中にかけていたラジオから
こんな言葉が聴こえてきました。


「さとり世代」



気になったので調べてみると


「知恵蔵2013の解説」
堅実で高望みをしない、現代の若者気質を表す言葉。具体的な特徴として、「車やブランド品に興味がない」「欲がなく、ほどほどで満足する」「恋愛に淡泊」「海外旅行に関心が薄く、休日を自宅やその周辺で過ごすことを好む」「節約志向で無駄遣いはしないが、趣味にはお金を惜しまない」「様々な局面に合わせて友達を選び、気の合わない人とは付き合わない」などが挙げられる。


だそうです。




ん~・・・

次元が違い過ぎます(*_*;



どちらが良いとか悪いとかではないのでしょうけど、

こんなに違っていても
物語を通してならば共感できる部分もあるってことですね。


感じることはこんな違いも乗り越えてしまうようです。






料理のレシピを知っているだけなのと、

実際に食べてみてその美味しさを感じたというのとは

雲泥の差があるのと似ているかも。




感じることって
大切にしたいですね。













































先週、
こちらの映画を観てきました。


「風立ちぬ」
宮崎駿監督作品
http://kazetachinu.jp/



久々に
スタジオジブリの作品を鑑賞しましたけど
まずは映像の美しさに心が惹きつけられました。



この映画、
太平洋戦争で有名な“ゼロ戦”を設計した
堀越二郎氏の半生が描かれております。


とても感動しました。



作品に出てくる「ゼロ戦」、

知っているようで知らない飛行機なので

以前から気になってきた
この本を読んでみることにしました。




「永遠の0」(永遠のゼロ)
百田尚樹 著





さきほど読み終わりましたけど
とっても感動。

涙を流しながら本を読むのは何年振りか・・・
(^_^;)

幼いころに祖父からよく聴かされた
戦時中の体験談も思い出されます。




昔の記憶や記録って

それが暗いイメージであればあるほど
フタをして見ないようにしたり
目を背けたりするものですが

約70年前にあった日本の戦争の記録も
意識してはいませんでしたけど

日本人である僕にとってはそんな暗い歴史であったと認識していたようです。



過去の出来事の中には
目を背けたいけれども
しっかり見ておかないといけないものがあったり

知らないでいたいことにも
知っておくべきことってあるんだなぁと感じた小説でした。



ミリオンセラー本なので
多くの方に読まれているようですが

まだ読んでいない方は是非よんでみてほしい。




それにしても
昔の方々は苦労されていて

そんな人たちの努力によって
今の時代があるっていうのを
改めて実感できました。





その中には
「食べるものに苦労した」
というのもあります。


食べるものが十分にあることが前提である現代と比較すると

違いのあり過ぎる時代ですね。


当時を生きた方々と比べると
まさに別次元とも言える世界に
僕自身は居るのだと気がつきます。





日々の不満や不安って
誰しもあるものなのですが、

実はそれらは
ちっぽけで些細なことでしかないのかも・・・






































夜眠るときは

エアコンを付けないので

この季節は窓を全開にしています。


田んぼに囲まれた郊外という立地の自宅だからできること。



夏真っ只中のこの時期は

窓を全開にしてもさすがに暑いので

眠っている間にもかなり発汗します。




そんな汗をかいて起きた朝の爽快感が
僕は大好き。





身体の老廃物が抜けきったような感覚になるので
この季節は毎朝体調がいいです。





“夏はいい季節だな”と感じる日々。





そんな僕、
常夏の南国に住むことに憧れるわけですが

そこに住むとたぶん

夏の暑さが当たり前になってしまい

夏が好きなんていう感覚はきっと無くなっちゃうんだろうな・・・
^_^;





人間の感情って複雑です。




きっと僕の“夏大好き”という感覚は

つい数か月前に
厳しい福井の冬を
過ごした経験があるからなのかも。







厳しい冬があったからこそ
夏の良さが引き立つってことなのでしょう。













大好きな食べ物があるとしたら

ニガテな食べ物も存在するみたいなものかな。












避けられないニガテなものに


そんな存在価値があることに


ふと気がつきました。