過ぎ去ってみればわるくない | 甘み まろ味 うま味の「基」 太田屋

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梅田敦史の日々の勉強の成果を中心に綴っていきます。











寒さが少しづつ緩んできました。

冬がニガテな僕にとってはうれしいこと。



一年中温暖な気候の土地には憧れますけど

福井のような厳しい冬のある土地に住んでいるからこそ
春の穏やかな気候を喜ぶことができるのでしょうね。


年中温暖な場所に住み続けたら
その気候の良さなんかには気付くことなんてできないはず。




こんな風に毎年、
春が来て思うのは

「過ぎ去ってみれば冬も悪くないなぁ」

ということ。



冬が延々と続いていたらそう思うこともないのでしょうけど、

冬が終わりそうになると
なぜか冬に愛着を感じてしまうわけです。




3月は年度末。

よく言う“お別れの季節”です。



普段、
苦手で避けているような事や人ともお別れすることの多い時期。


もしかしたら
普段避けがちな事柄にあえて近づいてみることができるかも、

なんて思いはじめました。


冬のまっただ中にいて冬を楽しむことは
僕としては難しくても

冬が終わって春が来るころには
冬も良かったなんて思えることを知っていれば

嫌いながらも冬を受け入れることだってできるわけです。



僕の浅い経験からでも

軽い気持ちで触れた事柄から
思いもよらず大きく物事が展開していったことは

少なからずありました。



そんな感じで、
普段避けがちなことにあえて踏み込んでみることで
今まで予想もしなかった可能性に気がつくことがあっても
けっしておかしくない気がします。



ということで、

なんとなく避けてしまいがちなことに
あえて近づいてみようと思うのでした。