↑鶴(夜明け) 鶴見氷彫刻Bチーム
2024松本城氷刻フェスティバル
おはようございます。
ここ最近の松本市は、氷点下7度位まで下がり、厳しい寒さです。寒さにすごく敏感になり弱いので、週末以外何処にも出掛けていないです。(又間があいてしまいました)
1/26〜28まで三日間、2024松本城氷刻フェスティバル開催中だったので、夫と見に出掛けました
今年の干支(辰)
↓金賞 深海のうたげ
(平田赤羽目)
↓銀賞 まだ見ぬ世界へ
(グランドプリンスホテル高輪)
↓銅賞 優美
(もりっちゃんまっちゃんチーム)
↓特別賞(右) 炎翔
(城戸・加瀬チーム)
↑天下の大将軍(軽井沢プリンス・万平ホテルチーム)
↓未来に向って(鶴見氷彫刻Aチーム)(上写真)
氷の滑り台がある様で親子連れが多く、飲食出店もあり、たくさんの人で賑わっていました。
千歳橋にも、氷刻が飾ってありました
毎年、松本城氷刻フェスティバルが開催されていますが、ここ数年は夫が一人見に行っていたので、今年は氷刻の美しさを私も間近で見る事が出来ました。
あづみのるベーカリー(安曇野市)
週末は、安曇野市にあるパン屋さん
「あづみのるベーカリー」さんへ行ってきました (初訪問です)
お家とパン屋さんが繋がっていて、素敵でした
以前、紹介したラトリエ・デ・サンス店へランチしに訪れた時、こちらのパン店の名刺が置いてあり、以前から気になっていたパン屋さんでした。
↓パン店から一歩外へ出ると、真正面にはこんな素晴らしい安曇野の景色が広がっています
ハード系パンが多かったですが、他には信州ならではの牛乳パンがありました。
夫が選んだ、ツナサンドとクランベリークリームチーズを少し試食させてもらいました
私はカットしたロデブとクロックムッシュを頂きました。ロデブは、初めて頂きましたが、噛みごたえがあり、レーズンやくるみも入っている為か噛めば噛むほど甘かったです。
どのパンも本当に美味でハードパン好きな私にとっては、これからも通いたくなるパン屋さんでした
日々の暮らし(パン・おやつ(ぜんざい・黒糖まんじゅう))

↑粒あん黒糖まんじゅうを半分に割ってみました
黒糖まんじゅうレシピ載せておきます。
黒糖まんじゅう(8個分)
(下準備)・バットに打ち粉用の薄力粉をまんべんなく振っておく
・小豆粒あんは八等分にして丸める。
・蒸し器の準備(水を入れ、底に厚手のキッチンペーパーとオープンシートを重ね、蓋を布巾で包む。
(材料)・小豆粒あん…200g
・黒糖…40g
・湯…小さじ4
・重曹…1g
・薄力粉…60g
・打ち粉用の薄力粉…大さじ2程
(作り方)1️⃣ボウルに黒糖を入れ、湯を加えてヘラで黒糖が完全に溶けるまで混ぜる。溶け残りがあるなら、ふんわりとラップをかけて電子レンジで少し加熱する。その後、ボウルの底を氷水に当ててよく冷やしておく。
2️⃣重曹を少量の冷水(小さじ1/4程)で溶き、①に加えて混ぜる。重曹は熱に反応してガスを出すので①は必ずよく冷やしておく事。
3️⃣②のボウルに薄力粉を振るい入れ、ヘラでさっくりと混ぜる。薄力粉を振ったバットに取り出し、冷蔵庫で30分ほど休ませる。
4️⃣③を八等分にして丸める
5️⃣手に薄力粉をつけながら平らにして、丸めた小豆粒あんをのせて包む。
包んだら底板に敷いたキッチンペーパー+オープンシートの上に置いていく。
6️⃣黒糖まんじゅう全体に霧を吹き、蒸気の上がった蒸し器に入れて、強火で12分蒸す。






