クレジットカードは、利用されてこそ商品価値が上がります。
しかし、電子商取引(EC)の普及で、加盟店での利用はリアルからバーチャルな世界に移行しつつあります。
日本クレジットカード協会によると、05年度の加盟店数は2255万店。
前年度に比べて3%増と伸び悩みの傾向が出ています。
国内ノンバンク業態では最大の会員数を誇る銀行系クレジットカード業界で頭打ちの兆しがあるということは、クレジットカード全体を見ても加盟店数の伸びが鈍化しているといっても過言ではないでしょう。
もちろん、この数字は信販などの他業態とダブルカウントになっていると思われます。
なぜなら、加盟店は複数のクレジットカードと加盟店契約を結んでいるからです。