深夜のコーヒーはとても美味しいです。

もう暑くて車中泊できないかと思ってましたが、夕方から雨が降ってきて車の中は快適温度でとても過ごしやすいです。

温泉入ってさっきまで寝てました。

次は夜勤なので朝帰りしようと思っています。

ここは道の駅です。

トイレを借りたついでに缶コーヒーではないカップで出てくるコーヒーを買いました。

このカップ自販機の機種が会社の自販機と同じやつでした。

最近、会社の方に教えてもらったんですよ。

コーヒーのボタン押す前に濃いめボタンを押すと濃いめのコーヒーが出てくるってやつです。

砂糖とクリームが多めか少なめを選べるボタンと一緒についてます。

このボタンを教えてもらった日からいつもコーヒーは濃いめで買うようになりました。

私、こういう機械の操作があまり得意ではないんですよね。

今日もフードコートでやらかしました。

食べ物はゲットしたんですが、水はセルフサービスでした。

水がほしかったのでセルフコーナーに水をもらいに行ったんですよ。

でもなんかそのマシーンが昔ながらのスタイルではなく最新機種みたいな様相のマシーンでした。

どうしたらいいのか分からず水が出せなくてあちこち触ってました。

そしたらやっと水が出ました。

でも出たはいいけどコップいっぱいになっても水がずっと出てるんですよ。

コップは引いたんですが一向に水が止まる気配がないんですよね。

そんでまた横に小さな男の子がきて、私と一緒に水が流れ出る様子を見てるんです。

ボケっとしてる場合ではありませんよ。

慌てて最後に押したボタンを再度押したら止まりました。

なんか水が出っぱなしになるボタンだったんでしょうか。

その男の子、そのあと私の顔をじーっと見てるんです。

「このおばちゃん、機械壊した」って絶対思われてますよ。

ボタンだけだからたぶん壊れてないからね。

なのでニコっとだけしてその場を去りました。

あんまややこしい機械は勘弁してほしいです。

やり方が分からないです。

今はどこに行ってもそういうことが多いです。

食事をしにお店に入ったら、そこに発券機が置いてあったんですよね。

そこで発券して順番待ちするお店でした。

そのタッチパネルに「発券する」ってボタンがデンっとあったので押しました。

番号の入った券が出てきました。

並んで待ってました。

そしたら「◯番でお待ちの2名様」って呼ばれました。

1人なのに。

発券ボタンを押す前に人数を入れないといけなかったんですね。

待ってる時に気が付きました。

呼ばれるみなさん、人数が違ったんですよ。

私、発券する時に人数入れてなかったですから。

どうしよう…と思ってソワソワしてました。

でも1人だから人数入れてなければ1名で発券されてる可能性がありますよね。

そう言い聞かせてずっと待ってました。

しかし、その願いも虚しく2名様で呼ばれました。

でもこれ、私に非はないと思うんですよ。

人数入れないといけないならもっと大きく「人数」っていう入力箇所を出しておくべきだと思うんです。

ど真ん中にデカデカと「発券する」ってボタンがあったら発券したいんですからまず押してしまうと思いませんか?

ほんと不思議なんですよね。

みなさんちゃんと迷わず人数まで入れておられました。







私はあんま便利に付いていけないんですよね。

こうやって世の中の動きに付いていけなくてふるい落とされていく人は多いんだろうなと思います。

私は割とこういうのは乗り遅れても平気ですけど。

なんかいつも取り残されてきたので取り残されてるのが当たり前なんですよね。

仕事しててもよく思います。

私は私自身を「入れ知恵ツール」と名付けています。

周りの人からの入れ知恵によって仕事ができてるんだよなとほんとに思います。

自分で編み出すものなどないんですよ。

いつでも誰かの真似事なんだよなと思っています。

何かあると誰かが必ず私に入れ知恵してくれるんです。

おかげで仕事に付いていけてるんですよね。







急にお腹がすいてしまって、なか卯でうな重を食べました。

また道の駅に戻ってきて歯磨きしてきました。

これで寝る準備は万端です。

家に帰ったら即寝ます。






ほんとは何度も何度もブログ書くのやめようと思ってるんですよ。

でもなかなか止められなくて。

さすがにこんだけ書いてたら会社の人にバレるんじゃないかと思って毎回ヒヤヒヤしています。

じゃあ書くなよって話なんですが。

でも書いてしまうんですよね。

スピリチュアルのトンチ合戦に使えるからです。

やっぱスピ業界の方々はもっと現実を見た方がいいと思うんです。

「自分は神さまに守られてる」ってのが心の余裕を生んでるんですよね。 

上から人のことが分かった気になってるから気が大きくなってるんです。

でも現実は自分のことが見えていないアホばかり。

九星気学は特にそれが酷いです。

「吉方位に引っ越す人はいい生き方をしてる」

「凶方位に引っ越す人は悪い生き方をしてる」

こないだも「この人は吉引っ越しされてるので心根のいい方なんだろうな」と書かれたブログを読みました。

その概念がもう受け付けないですよね。

人の何を見てるんだとみなさんから怒られてもそれはしょうがないことだと思います。








そんな九星気学の概念が大好きなあなたに下支えがどれだけ大事なことなのかを教えてあげなければなりませんね。

神さまを支えているのは悪魔です。

悪魔は神さまなんですよ。

嫌われ者はみんなのためにいるんです。

凶方位の私たちは吉方位の方の幸せのために存在してるんですよね。

なので私たちは悪口を言われる筋合いはないです。

むしろ感謝されてもいいのではと思います。

排除したいならすればいいです。

半分の方は早く死にたいと思われてると思います。

ただみなさん優しいですから生きてくれてるんですよ。

死んだら悲しむ人がいるからですよね。

それは仕方ないことです。

自分のことを好きでいてくれる人、また1人になりたくない人のために生きていてあげなければなりません。

私はそのがんじがらめを防ぐために1人になってしまいました。

1人になったおかげで将来の不安は激減しています。








神さまに守られてる自分は、神さまに守られてない方々によって守られているんですよね。

それをお忘れなきよう。

それでもまだ方位取りをされるなら自分のことしか考えてない心根の悪い方なんだろうなと。

文字通り悪魔崇拝者です。

でもほんと、みなさんに宇宙と繋がることをやめてみてほしいんです。

格差をなくすためです。

人間は今でも対等なのですが、みなさんの目が「陽」に傾きすぎていてなかなか対等に見ることが難しいです。

私もそれは同じです。

努力はしますがやはり人間なのでそこまで無感覚にはなれないです。

まずはこの根本の原因を取り除きたいんですよね。

お天道さまはあなたのことを見ています。

なので頑張って自分の力で生きていけるよう努力してみてください。

全ては考え方です。

気付く力を手に入れたのですから保護者なしでもやっていけるはずです。

今ならまだ世間の人はあなたに優しいと思いますからね。

それでは。