みなさま再びこんにちは。

昼間書いた仕事の話です。

非常口に物を置いてたって話を覚えていらっしゃいますでしょうか。

あれからそのことばかり考えてます。

スピパイセンです。

危機回避訓練のあの方ですよ。







少しの間、退避させるという名目でその荷物を一時的にそこに置くということはたぶん許されてます。

ベテランさんに置いていいか聞いた時にそう言われました。

ハンドリフトで動かさないと動かない大きな荷物なので場所を取るんですよね。

物の場所を入れ替えたりする時に少しのあいだ退避させる分にはなんにも言われないとは思います。

でも今回のことはどうなのかな…。

Aはんにそのまま引き継いでしまったんですよ。

こんなに不安になるくらいなら2人おられてもさっさと退散せず動かして帰れば良かったです。

休み明けに仕事に行ったらそれが問題として取り上げられてたらどうしますか。

それがまた怖くなってきました…。







そうなったらとりあえず同僚には「バスの時間があるから私に引き継いで帰った」と言ってもらうつもりなのですが。

班長に怒られますね。

定時後、しばらくおられたのでその時に班長に言ってどっかに動かしてもらえば良かったです。

もう部屋内が手狭だったんですよね。

そんでこの問題が明るみになった時、安全衛生大会とかに顔を出してそうなスピパイセンの反応が気になります。

スピパイセンはまだこの部署に来たとこなので安全靴の支給がされてないんですよね。

安全靴履いてないとハンドリフト使えないので、そこが非常用通路とかそこまでのルールはまだ教わってはおられなさそうに思います。

なので言われなければこのことには気付かないのかなと思います。

でもこれが問題になったらほんとなんか言われそうだなと思って。







先日、同僚がハンドリフトの操作を誤りまして、荷物をぶつけて備品を壊しました。

こうやってどうしても悪名を轟かせてしまう同僚です。

こないだも別部署の方と電話してて全然作れてないものがあって、「なんでないんやろ。〇〇さん(同僚)が食べたんか?」と。

しれっとしたトーンで言われたので私もそのしれっとした感じで「そうですね、美味しそうな名前ですしそうかもしれません」と真面目なトーンでお返事をしてしまいました。

別部署にまで同僚の名は知れ渡っています。

で、そういうことが何故起こるのか。

そんで同僚の仕事に対する心構えがなってないんだとスピパイセンに思われたってわけです。

スピパイセンが同僚に指導してもいいかと言われたのはこういうことなんですよね。

私たちがどれだけ大事なものを扱っているのか。

それが出てくるまで何人の方がその物に手をかけてきたのか。

私たちの部署はほんと最後なんですよ。

それを受け取って外に出す工程なんですよね。

仕事してるのは自分だけではないですからね。

そういう全体のことまで説明されてました。

その説明の仕方がまた、ほんと訓練されて来られたのかと思うような感じでした。

そういうことの指導者をもしかするとされてたのかもしれませんよ。

だってなかなかそこまで丁寧に説教できる人っていないですから。







なんにも連絡がないので危険なことは起きてはいなさそうには思いますけど、また注意されるのか…と思ったら居づらいなと思って。

ていうか私が謝ったところで責任は同僚に向く気がしますし…。 

もうみなさんにそのイメージがついてしまっています。

いつか私の精神が壊れる時がくるのでしょうか。

私もだいぶ図太くなった気がするのですが。

でも人生には波がありますから同じ日々が続くことはないですよね。

今は私も一生ここに暮らすつもりでいますけど。

ほんと、人生が50年だったら良かったのにって思います。

まだ元気なうちに死ねますもんね。

こないだ「安楽死が認められる」って読んだのですが。

元気な人にもこれが認められたら何人の人が残るんだろうなと思いました。

でも「安楽死」という保険があれば案外みんな悩まずにのびのび生きられるかもしれません。

陰を支えに陽はできますから。

「なんかあったら死ねるし」って思うとどうとでも生きていけそうだと思いました。







スピ業界の方々がいかに愚かなのかがよく分かります。

「親を選んで生まれてきた」とかもうアホ概念としか思えません。

先生の「〇〇にふさわしくない自分」とかいう概念もそうですね。

先生のすごいところはそれを言うのを恥ずかしいと思わないところです。

「私はそれを受け取るにふさわしい」

まぁそれを1人家で叫ぶのはいいですが、スピ業界はそんな恥ずかしい文言を平気で述べる人ばかりです。

私もそれでだいぶ度胸がつきました。

まぁでもそれって自分の装飾品を宇宙におねだりしてるだけにすぎないんですけどね。

人は見た目で人を判断しますから。

そこに見える経歴や持ち物も含めて人格として捉えます。

「結婚してる」とか「子供がいる」とか。

そういう肩書きを振りかざしてみんな生きてるんですよね。
 
もちろん私もですよ。

ノーメイクでは出かけられないのはそのせいです。

私はとても怖がりだからです。

ほんとに見た目で対応が違う人っているんですよね。

いや、でもみんなだいたいそうだと思います。

先生はただ、宇宙と繋がって余裕という優越感を得ているだけにすぎないんですよね。

人は先生のその外面を見て「いい人ですねー」って優しくしてくれてるだけです。

気によって内面が変わっているというのは実は真っ赤な嘘なんですよね。








人生って怖いことばかりですからね。

私は怖いことが起きないように安全対策としてここに書いてます。

なんかここにこういう妄想を書くと現実はこれをスルーして流れていくことが多いです。

全て私の勘違い。

どれだけ私が予言を外しているのかが分かります。笑

ただ、みなさん見て見ぬふりをされてることは多いですから。

「お天道さまは見てる」ってよく言われますよね。

でも人は言わないだけで結構見てるよねっていつも思っています。

人間は見て見ぬふりという心遣いができるとても優しい生き物ですね。

1人でいると色々考えてしまって大変です。

休みの日はこんな妄想に明け暮れています。

お出かけしてもずっとこうなんですよね。

もう一生ここから抜けられそうにないです。

抜ける気はありませんけど。

そんな無駄なことはもうしないです。

それではまた。