結果は、年中の部門で行われた二種目みごと金メダルと銅メダル。
運動会でも花形のK。
けっして天才肌ではないので、努力の賜物です。
今は二重跳びと鉄棒の連続逆上がりの練習中。
いったい誰に似たのやら。
赤ちゃんのときは、心もからだも発達がたいへん遅く、なかなかハイハイもしなければ、歩き出しもせず、言葉もかなり遅かったK。
入退院を繰り返す心配のたえない子どもでした。
人それぞれ、発育のタイミングはことなるということでしょうか。
からだも大きく健康優良児のUとは違い、いろいろ弱かったので、元気でいてくれれば他に何も要らない、と期待しなかったことが、Kのやる気の芽を育てたのかもしれません。
そう考えると、Uには過度な期待をして、悪いことしちゃったかも。
Kが幼稚園にいった隙にメダルを拝借して、パチリ。
なんのチャンピオンかって？
うーん。。。
すいません、考えておきます。