免許センターに最終試験を受けに実家に泊まり、始発乗って3時間かけて試験場へ到着。色々と手続きを済まし、3つめの関門で書類、確認をしてもらったところ住民票に不備があるとのことで、受けることができないと言われた。

僕は言い様のない苛立ちを覚えた。
誰も悪くなく誰にも当たってはいけないのは分かっていたが誰かに文句を言いたくて仕方なかった。

僕がこの前読ませていただいたブログに怒りは最初の6秒間が強いという記事があったのを思いだし、トイレの個室にこもってじっとしていた。

そして、怒りの原因がどこから来ているのかを考察した。
1.夏休みで、昼夜逆転しているなか、がんばって早朝に起きて3時間かけてむかったこと
つまり、時間と労力が無駄になったこと

2.学生で節約を心がけているのにもかかわらず、片道1500円もかかってしまったこと
つまり金が無駄になってしまったこと

3.警官が6時間、3000円分の苦労が詰まった僕に対して、10秒、0円の横柄な態度で軽くあしらったこと

この3つである。

これに気づくともう俺の勝ち

1に関しては夏休み、生産性のない時間なんて6時間どころじゃなく過ごしてきてる。

2は3000円の浪費なんて一日遊ぶだけで余裕で飛んでいく、免許センターに朝早から4時まで拘束される予定だったんだ。観光するには十分すぎる時間がある。
そうだ、須磨海岸へ行こう

3は、毎日定刻に出勤し、1畳の箱の中で次々来る『明日は何時に寝て、何時に起きようかな』、なんて考えてる時間をもて余した大学生を相手しているんだ、心中察するぜ

ということで、怒りを抑えることに成功した。
清々しい気分で須磨海岸に行ける。
ということで、憂鬱な感情を持って一日過ごしても余計に時間の価値が下がるので、こういったように原因を考察して解決するというのもオススメである。