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U149感想!今回は遂に第三芸能課に新曲が!?
オトナの事情を振り切って、自分達の手で作り出す初ライブ!!

 

 

・アイドルマスターシンデレラガールズ

U149

 

 

 
~だから、見ていてください!
部長達もきっと好きになりますから!~

 

第三芸能課のアイドル達のためになんと新曲が出来上がった。

自分達の曲に盛り上がるロリドル達。しかも曲があればライブも出来る。突然の大チャンスにアイドル達もプロデューサーも俄かに盛り上がっていく。

 

だがやはり厄介なのはオトナの事情。部長はどうしても第三芸能課の子供達を信じ切ることが出来ずにいた。

そんな部長と衝突するプロデューサー。第三芸能課のみんなも集まってくるが、喫煙室の煙のキツさに退却してしまう。

 

 

改めてプロデューサーの苦労を知ったアイドル達。とはいえ、「子供だから」と何もさせてもらえないのはやっぱり悔しい。

そこに酒飲み三人組オトナなアイドル達である片桐早苗、川島瑞樹、高垣楓の三人がやって来る。

 

ロリドル達から事情を聴いた三人。とりあえず当面の問題は先立つものが無い事。

そこで、第三芸能課の一行は以前お世話になったしゅがみんの二人にもアイデアを求めることに。

 

しゅがみんの助言から、ライブを自分達の手で手作りすればいいということに気づいた第三芸能課。

色んな備品を準備し、会場も意外な方法で抑え、いよいよ初ライブが始まる!

 

 

<今日の一枚>

 

 

普段は厳しい態度だけど、子供達が喫煙室に入ったら慌ててタバコの火を消してくれる大人の皆様。

 

 

<ポイント>

〇物語

・第三芸能課、新曲初ライブ!

・立ちふさがるオトナの事情。チャンスが無いなら作り出せ!

・第三芸能課ロリドル達の可愛さをこれでもかと詰め込んだ最強ライブ。この前のLipps新曲にも負けてないぞ。

 

 

〇新曲、キター!

 

あの頃夢中で憧れたヒーローなんていない日々

道行く人たちもみんなこれが営みだと言い聞かすように

 

 

 
前回の夏休みのSNS投稿が大好評な第三芸能課。
もはやデビューしていないことすら疑問を持たれるレベルに…機運は十分に高まっているけど中々デビューの話は来ない。
 
子供だから舐められてるんじゃないかと思うヴァリサ。物理的にナメるぞ?←

 

 

 

そんな中、新曲を持ってきた米P。前回ラストで出てきたアレか。

そういえば、米Pが嬉しそうに出社している所、初めて見るかもしれない。

 

 

 

曲は中々いい曲、しかも自分達の曲があればライブも出来る。

遂に自分達が望んでいたファンとの時間が過ごせるという夢に一歩近づいた…んだけど肝心の米Pがそこんところを確認していなかったというw。う~んこの成功しなれていない感w。

 

 

 

ヴァリサに蹴飛ばされてライブについて確認させられることになった米P。

流石にギャグアニメではないので蹴飛ばされた米Pがド派手に吹っ飛ぶようなことはありませんw。

 

それはそれとしてヴァリサの唸り顔、怖えw。

 

 

〇オトナって大変

 

 

新曲ももらえた、いよいよライブ!…と思ったらやはり立ちはだかるのはオトナの事情…。

会長肝いりのプロジェクトだから話はトントン進むんだけど、それで失敗した場合責任を取るのは自分達…そして「実績」のない子供達だからこそ信じ切ることが出来ないのか…部長、結構保守的な性格だな。

SNSでの反響を見ればどちらかと言えば好感触だとは思うのですが、SNSの意見がそのまま売り上げにつながるかと言われると難しい所ありますもんね…。

 

それはそれとして喋り方が何か厭味ったらしすぎるぞこのオッサン。

 

 

…ロリドル達の可愛さ全開のアイドルアニメなのに何で喫煙室でタバコ吸ってるオッサンたちの描写がやたら上手いんだよw。

 

 

 

いつになくバチバチな米Pと部長。米Pは第三芸能課のロリドル達の実力や努力を知っているからこそそれを理解してくれないことに怒るし、部長は部長で責任ある立場だから博打は打てない。やたら難しいオトナの事情…ロリドルアニメなのにこの辺いや~なリアリティ…w。

 

一触即発の中、普段上に従うだけの課長が以外にも米Pに助け船。元々米Pに近い立場だし、しゅがみんの時に一緒に仕事してその実績を知っているからこそだろうな。

…思った以上にいい上司じゃないか課長…。

…てかさっきの曲、会長が作ったの?…まぁ、実際は会長が作詞作曲の人に声かけて作ってもらったんだろうけど。やってること結構プロデューサーだな会長さん。元々現場のたたき上げ?

 

一方の次長は部長側。いつになく米Pが本気なので、一番現実的な問題である「予算」の話で諦めさせようとすることに。一番痛い所突いてきやがったな…これがオトナの駆け引き…w。

 

 

「あの子たちは皆、トップアイドルになれる実力があるんです!」…それを何よりも知っているのは我々視聴者Pというね…。

でも悲しいかな、ロリドルはシンデレラガールズ総選挙でそこまでデカい順位はまだ無いんだよなぁ…。

…なかったよね?←

 

 

 

そこにロリドル達が登場。米Pが心配でついてきちゃった様子。

散々ロリドル達に厳しいこと言っていたオッサン達、子供たちが来たら慌ててタバコを消す辺り根はいい人たちなんだろうなw。

 

タバコの煙がキツすぎてロリドル達は思わず退散。「つまみ出せ!」とかじゃなくて、「連れて行きなさい!」と厳しい言い方じゃない辺り、根はいい人たちなんだろうな。

 

仕方なく退却する第三芸能課。しかしそこに通りすがる影…。

 

 

〇A20

 


左から、25歳児、元婦警元ヤン、大阪人となります。←


深呼吸する薫と仁奈。う~む9歳児w。

 

ロリドル達は米Pがオトナの事情で苦労していることを知るも、かといって子供扱いされて何もできないのもやっぱり悔しい。

改めてこうして見ると、アイドルが「ライブ」やるのって思った以上に大変なんですね。

 

そこにやって来たのは川島瑞樹、片桐早苗、高垣楓というオトナアイドル達。

ちょっと三人とも!これは「U149」で、「A20」じゃありませんよ!?←

お酒NGですよ!?←

 

…普通なら、オトナなトップアイドル達が来て頼りがいがありそうな雰囲気ですが…

 

…確かにオトナな雰囲気はありますが…!

 

…川島さんと早苗さんは特に年齢上の方だから頼れそうな感じですが…!

 

 

…ダメだ…普段の言動見てると絶妙に頼れないwww!

オトナアイドル達の中でも比較的問題児寄りwww!

「ぼっち・ざ・ろっく!」で例えるなら、助っ人が廣井きくりのジェットストリームアタックみたいなもんwww!←

 

そういや早苗さん、米Pの特に推しの一人ですが、今回は真面目な話だからかその辺リアクションありませんでしたね。

 

 

しかしそれはそれとして、早見沙織さん、和氣あず未さん、東山奈央さんの三人をゲストで呼べるとは…流石アイマス、流石デレマス。

 

 

 

 
米P達の相談に乗るオトナ共。
ゲリラライブはどうかと提案する川島さんを止める早苗さん。元婦警だけあって、法律絡みの件には厳しいですね。
 
…でも、いざという時に法律ぶっちぎって犯人逮捕とかやりそうなのが早苗さんなんだよなぁ…。

 

 

 
…ごめんなさい、このシーン、楓さんが真面目に相談に乗ってくれているシーンなのですが、
普通になんか駄洒落考えてるんだろうなとか思ってましたwww。

 

 

 
とりあえず一番の問題はお金。
くそぉ!メイン主人公は子供達なのに生々しい!

 

 

 

「お金が無くても楽しマネーと…ふふっ。」

 

 

…米P、一発ぐらいなら殴っていいよw?

 

 

 

続いて動画の件でお世話になったしゅがみんにも相談することに。

ウサミン…年のせいか涙もろくなって…。

…てか、ウサミン自身がデビューするまでに艱難辛苦を乗り越えてそうなキャラだからこういうの滅茶苦茶感情移入出来るんだろうな…。しゅがははどちらかというとデビューは何とか出来たけどその後花咲くのがちょっとギリギリだったって感じで。

 

「お願いします、佐藤さん。」

「は・ぁ・と・な?ありすちゃん。」

「橘です。」

 

…ここまで美しい会話の応酬久々に見たわ…www。

 

 

 
金がないなら自分達で作ればいい!と手作りライブを提案するしゅがみん。
…妙な実感がある…実際やってそうなこの二人…。
 
しゅがはもウサミンもキャラはセルフプロデュースみたいなもんだし、しゅがはは裁縫の腕もあるから衣装とか作れそうだし、実際くすぶっている時にネット配信でやっててもおかしくないんだよな…。

 

そして手作りライブ…あの桐生つかさやその会社のスタッフも認めるほどのデザイナーと裁縫の腕を持つ奴がメンバーにいるし、かなりアリなんだよな…。

 

 

〇ゼロトゥワン!

 

 

手作りライブ!そういうのもあるのか!…ということで、何か使えそうなものを会社の倉庫で探してみることにした一行。

変なオブジェから日用品、照明まで、本当に色々あるんだな…。

 
 

 

続いての問題はライブの場所。出来れば人がいっぱい来れるところがいいけど、そんな会場借りられる予算は勿論無い。

晴ちん人の財布をナチュラルに覗くんじゃあないぜ!

 

 

 
何でタローマンのお面があるんだと思いましたが、コレあれだ、二つとも鈴帆っちの衣装だ。

 

 

 
ライブの会場について、ありすがいいアイデアを思いついたのでそれで行くことに。米Pの自分の意見を言うのが苦手な奴相手でもちゃんと拾える人間力…!組織に一人は欲しい奴…!
 
ありす、嬉しそうな顔…w。やはり、こまっしゃくれてても子供よのぉ…w。

 

 

 

改めて部長達に提案をする米P。課長のちょっと嬉しそうな顔…。

 

 

 

米P最大の武器、それは自分達がプロデュースするアイドル達の魅力。

「きっと、部長達も好きになりますから!」は「プロデューサー」という存在を象徴するような台詞でかなり好き。

米P…君は間違いなく、立派なプロデューサーだよ…!

 

 

 
今回の曲、まず一曲目は第三芸能課アイドル達による「ゼロトゥワン!!」。
その曲にノりながら準備をするロリドル達。この「手作り」感…まるで子供達の「お遊戯会」のような…
子供達による全力本気の「ライブ」という名の「お遊戯会」…!

 

 

 

ありすのアイデア、それは「配信ライブ」。まさにネット社会ならではの、現代っ子のありすならではのアイデア。

ライブの会場を「ステージ」という限定的な物ではなく、ネットの力で「この世界そのもの」を会場にするというある意味逆転の発想。

 

 

 

他のアイドル達にもチラシを配って営業。まずは相談に乗ってくれたA20組としゅがみん。

しゅがみんが動画配信回で主役だったみりあちゃん、A20組が精神年齢最年長の桃華ちゃまと精神年齢最年少の仁奈ちゃんの組み合わせ。

 
 

 

続いて動物繋がりで小春ちゃんがみくにゃん。せーらさん、優さんに営業。

…どさくさに紛れてアップトゥデイト動物組がアニメデビューしてる…わんこに至っては米Pと絡んでる…!

 

 

 

続いてどこかの料理番組風な所に自身も料理をたしなむ薫ちゃんが。

響子ちゃん、葵ちゃんのガチ料理勢、生産者ポジションの雫さん、武闘派の珠ちゃん、軍曹、さいきっくのユッコ…どんな料理番組だw。

 

そろい踏みではないけどセクシーギルティ三人登場しましたね。

 

 

 

オシャレでアダルディなヴァリサはオトナな恵さん、江戸っ子キャシー、アート組の沙紀君と頼子さんに。

恵さん、あの大将に気に入られるほどのアイドルです。

 

 

 

 

横に長かったので一枚に収められなかったので、2枚セットで撮りました。

ありすは真尋、マリナル、茜ちん、ミナミィ、由愛、紗南、乙倉くんの大所帯を相手に。

乙倉君はラビューさん推しのアイドルでしたね。

 

しかし今回声付きの人も台詞無しでバンバン出るなぁ。

 

 

 

千枝ちゃんはファッションショー回でお世話になったつかさ社長と美沙希、みやびぃ、彩華のガールズパワーの三人に。

ガールズパワーとマリナルは実はしゅがみん回でヴァリサとみりあちゃんが読んでた雑誌に出てましたね。

 

 

 

晴ちんはバックダンサーとしてお世話になったLippsの5人に。

「ここまで上がって来たまえ」と言ってきた志希にゃんにチラシを手渡す…ある意味エモい…。

 

 

 

そしてレッスンにも力が入る一行。成長度合いも半端なく、どんどん技も覚えていっているらしい。

ずっと頑張って来たのがとうとう花開いてきた感じだろうな…。

 

 

 

米Pの頑張っている姿を見て、思わず笑顔になる部長達。

責任ある立場で、色んなしがらみの中にいる人だけど、やっぱり「こっち側」の人なんだな…。

 

 

 

姉ちゃんと仕事について話す米P。

今でも十分頑張っているけど、米Pは学業仕事にレッスンと頑張っているロリドル達のためにもっと何かしてあげたいと思っていた…今はその気持ちで十分だよ…。

 

子供はすぐに大きくなる、追い抜かれるかもと言われ、謎の対抗意識を見せる米P。流石にオトナは成長期無理かな…w。

 

米P、自炊なのか。「まだまだ伸びる」って、じゃあ何で栄養少なそうなそうめんなんだよw。

そして机の上にある牛乳…w。

 

 

〇ドレミファクトリー

 

 

いよいよライブ本番直前…にしてはなんか雰囲気が文化祭風。

逆に子供達が主役ならそんな雰囲気の方がいいのかもしれませんね。

 

 

 

身長が足りずに苦戦する米Pを手助けしてくれる元モデル、楓さん。あの第六代シンデレラガールがお手伝いを…ありがてぇ…!

 

 

 

助けてもらったのは嬉しいけど、身長関係だったので複雑そうな表情の米P。晴ちん何笑ろとんねんw。

 

 

 

文化祭みたいで青春を感じるA20組に加え、さらにしゅがみんもお手伝いで登場。

今回のゲスト、酒飲みばっかだな。

 

…え?ウサミンは17歳だからお酒飲めない?あ、そういうのいいんで。←

 

 

 

で、会場設営完了。セット自前で会場は屋上、実に手作り感ですが、それが世界中と繋がることで世界で唯一無二のライブステージに…現代技術ってスゲー!

 

しかしなもりさん、マリエッティ、はやみー、奈央ぼう、和氣さんがゲストというよく考えればかなり凄い状況…w。

 

 

 

第三芸能課最初のファンと言っても過言ではない米Pのお姉ちゃんとその子供も。

離れた所でも繋がれる、ネットの強みをこの上なく生かしてますね。

 

 

 

いよいよカウントダウン。

「本当に大丈夫か?トイレとか…」…一応相手女子w!

 

カウントダウン、思わず笑い出しちゃう9歳組にツッコミ入れるヴァリサ。そして遂に…!

 

 

 

 

 

 
image

 

 

第三芸能課デビューソング、「ドレミファクトリー」。

ロリドル達の可愛さ、魅力をこれでもかとぶち込んだライブパフォーマンス…作画もCGも滅茶苦茶力入ってる…!

 

こればかりは実際見ていただかなければ魅力が伝えられない…!とにかく可愛いから…!

 

 

 

 

 

営業かけていたアイドル達や、これまで縁があったアイドル達もライブを見てくれていた。

さっき営業かけていた面々に加え、一緒にバックダンサーやってた南条君、レイナサマ、メアリー、莉嘉と動物ショーで司会やってた歌鈴、あーちゃんのインディゴベルまで…。

 

…シンデレラガールズ、モブ扱いのアイドルも一人一人が主人公格なのでこうやって集合シーン出るだけで滅茶苦茶絵がリッチになるんだよなぁ…。

 

 

 

撮影は米Pのスマホ。まぁ、「シン」シリーズでもスマホで撮った画が使われるとか結構画質とかもいいですからね。

 

…あの見事なカメラワークがこの人一人の撮影…だと…!?

米P、分身とかしてないw?

 
 
 
ライブ終了。で、米Pのお姉ちゃんとお話しすることに。
「Pの赤ちゃん」ってお前…w。その理屈だと米P自分のお姉ちゃんとゲフンゲフン。

 

 

 

第三芸能課が新たなステージに立ったように、米Pのお姉ちゃんの子供もたっちが出来るように。

立った!立った!ちびちゃんが立った!

 
しかしこの子、めっちゃよく笑うよな…。全体的にむちむちしてるし…ほっぺぷにりたい…。
 
 

 

さっきまで凄いパフォーマンスをこなしていた第三芸能課のロリドル達。

それでも赤ちゃん見ている姿はまだまだ子供…こんな所も彼女たちの魅力です。

 

 

〇新時代

 

 

ネットの力で世界と繋がった第三芸能課ライブは各所で大好評。

色んな人達が遂に第三芸能課の存在を知った…。

 

…これは…アイドル業界、勢力図が変わるか…?

 

 

 

社内でも非常に好評。懐疑的だったオトナ達をまさに実力で黙らせた形になりますな。それもまだまだ子供たちが。

まさに痛快。課長もめっちゃ喜んでくれてるし。

 

 

 

結果、第三芸能課、遂にデビューが決定!

そして見据えるは次のライブ。新曲とか、お姫様衣装とか、お客さんの前でのパフォーマンスとか、今まではどこか夢物語、絵空事みたいだったけど、それも今や現実味を帯びて真面目な質量が加わって…。

 

 

 

そんなみんながはしゃぐ中、一人取り残されたようなありす…。

最後の最後で思わぬ爆弾が姿を見せてきたか…。

 

 

 

EDは第三芸能課の「グッデイ・グッナイ」。曲作ったのはヒゲドライバーさん。「艦これ」のED作った人。デレマスではあんきらの歌提供してました。

 


〇思い出した記憶って、なに?

 


形にしたみんなの夢。

みりあは握手会。配信でファンと触れ合い、直接会いたくなったか。みりあちゃんの眩しさ直に触れたらヲタク溶けない?←

ちゃまは愛と成長。全体的にクソ真面目…流石いいとこの御令嬢。

小春はお姫様。ある意味一番ブレない。

千枝ちゃんは意外にも女優志望。やるか?お色気くノ一役。←

仁奈ちゃんは世界せーふく。…何で「世界征服」なんて限定的なネタでレイナサマと被るんだよ(笑)。

薫はおいしいご飯のようにみんなを笑顔にする。キャンプのピザ経験か…。段々お料理キャラが定着してきたな。

晴ちんはライブ。ライブを通じてアイドルの本当の面白さを知った訳だからな…単純な言葉が実にスポーツ脳筋感(笑)。

ヴァリサは…でっかい野望過ぎて逆に尊敬するぜお前。


そしてありすは「思案中」…

…アイドルになれるのはいいけど、「なりたいアイドル像」や「アイドルとしてやりたいこと」が無かった感じか…。



 

米Pに話しかけられ、思わず走り出してしまうありす。

第一話と同じ階段を駆け降りる描写だけど、その表情は…。

 


<一言>

エンディングの「よりみちリトルスター」、今のところ一話でしか流れてない件。