マン「シェアッ。」
ゾフィー「何?漫画家になる?本気で言ってるのか?ウルトラマン。」
マン「ヘアッ。」
ゾフィー「「読んでもらうために漫画を描く。単純な理由だがそれ以外はどうでもいい?」…何の影響だ、ウルトラマン。」
マン「シュワッチ!」
ゾフィー「櫻井孝宏と高橋一生だから大丈夫?…本当に大丈夫なのか、ウルトラマン。」
マン「ヘッヘッヘ、心配スルコトハナイ。」
ゾフィー「そこは喋るのか、ウルトラマン。」
ウルトラマンは動かない。
タロウ「トレギア…実は私はロボットのパイロットに憧れていた。」
トレギア「…君らしいな、ナンバーシックス。」
タロウ「そう言えばゼットの世界には腕が飛ぶなんとかガーというロボットがいると聞いた。是非乗ってみたいな。」
トレギア「私はゲッター派だタロウ。」
能ある鷹はパンチを隠す

