”「侵入者 禿丸丼 ―激突―」” | 元祖!神脳味噌汁「世界」

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おれがいく。がんそ!かみのみそしる「ざ・わーるど」!

 

CPUのニセブロガーの圧倒的な力に苦しむビルドのライダー達。
それはそれとして、この実況劇は真・ミソシルファイトSTORIES第二章終了後の時系列となっております。
 
 
 
 
ディアボロモン「そウ言えばキリト君、風邪はモう大丈夫なんですか?」
エースキラー「どーせアスナちゃんに色々看病してもらってたんだろ?羨ましい奴め。」
白井「最近季節の変わり目で気温が変わってきてますからね。気を付けないと。」
ザギ「でもインフルエンザとかじゃなくてよかったよ、ホント。」
 
キリト「…何で俺悪党にここまで心配されてるんだろう。」
 
 
 
ザギ「さて、じゃあ実況再開してみよう!」
白井「えむ爺さん、スケブンが無いとホントただの戦闘マシーンですね。」
エースキラー「大将にはやっぱスケブンが必要ってことだな。」
ディアボロモン「たダ強いとか、タだ凄いだけじゃ駄目ってことデすね!」
 
キリト「えむ爺さんか…去年の時も俺、風邪で休んでたから会ってないんだよな。どういう人だったんだろ。」
エースキラー「エロ。」
白井「助平。」
ディアボロモン「エッチなおジさん。」
キリト「…そういうイメージなんだな…。」
 
 
ザギ「おお!知らない技出た!」
白井「ディアボロモンさん、貴方が仕込んだんですか?」
ディアボロモン「ゲっ!?何あノ技!?あんな技知りませンよ!?」
エースキラー「キリト君の技?」
キリト「いや、俺も知らない。」
 
ザギ「おそらく、カナヤさん自身の技だろうね。プログラミングした本人も知らないとなると、彼には実は色々秘密が隠されているのも。」
エースキラー「うちの作者は知ってんのかな?」
 
 
 
 
禿「え!?何あの技!?知らないんだけど!?」
 
知りませんでした。
 
 
 
エースキラー「そういや仮面ライダーとCPUの戦いで忘れてたけど、あの作者どこ行った?」
ザギ「さぁ?そういえばいませんね。」
白井「実は狙いは他にあったとか?」
ディアボロモン「気ニなりますね…。」
キリト「…変なことしてないといいけど。」
 
 
体力の限界過ぎてリブログ遅くなりました。
 
<つづく>