カナヤさんところでは意外といい戦いをすることで定評のある禿丸丼。今回もニセカナヤさんとニセえむ爺さんのお蔭でライダー三人相手に結構善戦している様子。
そしてそんな様子を見つめる連中が…。
ザギ「どーも、最近オカズにしたキャラクターは「東京アンダーグラウンド」のチェルシー・ローレック、ダークザギです。」
エースキラー「どーも、最近オカズにしたキャラクターは「モバマス」の鷺沢文香、エースキラーです。」
ディアボロモン「ドーも、最近オカズにしたキャラクターは「まどマギ」の佐倉杏子、ディアボロモンでス。」
キリト「何だよこのオープニング…あ、キリトです。」
白井「既婚者なのでそういうことはしません、白井です。」
エースキラー「え!?あんた結婚してたの!?」
白井「ええ、指輪もしてますよ。」
ザギ「あ、そういえば言ってなかったね。白井さん、めっちゃ可愛い奥さんと結婚してるよ。」
ディアボロモン「何そレズルい。」
ダークザギ「それじゃ、今回も禿丸丼の戦いを実況してみよう!」
キリト「カナヤさんが格闘術…!?一体どういうことなんだ!あのアバターは俺を元にしているはずだろ!?」
ディアボロモン「彼は「そのキャラクターが使いそうな技」を仕込むのが実に得意でネ。今回あのニセカナヤさんやニセえむ爺さんヲ仕込む時に提案されタんです。二人共、中々面白イカスタまイズをされてますヨ?」
ザギ「そういえばカナヤさんってどんぐらい強いんだろうね。」
エースキラー「んー、強いか弱いかで言ったら「強い」なんだけど、めっちゃ強いとかそういう訳じゃないと思うんだよな。地獄兄弟にも一回負けてたし。」
ディアボロモン「彼にハまだ隠されタ秘密が多く存在スるようです。その秘密ガ明らかになった時、真ノ力が明らかになるでしょウ。」
ザギ「綾子さんの台詞も気になるからね。」
キリト「えむ爺さん、あんなに強いのかよ…。」
ディアボロモン「彼は強イですよ?女性に甘いだケで。
あの街デはスケブンの後に絡ンで来たチンピラ達を重武装デぶっ飛ばしたそうでス。」
ザギ「怒ると怖そうだよね、あの人。」
白井「うちの作者が怒らせてないか心配になりますね。」
エースキラー「無茶ぶりとか結構してるからなぁ…。」
ザギ「改めてえむ爺さん、カナヤさん、度重なる侵入と無茶ぶり、作者に代わって謝罪します。」
エースキラー「ごめんなさい。」
キリト「…お前ら悪党だよな?」
キリト「くっ…この光は!?」
エースキラー「ニセカナヤさんが何かしたな。」
白井「攻撃…と言う訳ではなさそうです。」
ディアボロモン「見てくださイ!これハ…!」
ザギ「これは…中々面白いことになってきたね。」
＜つづく＞