”「侵入者 禿丸丼 ―リベンジ―」実況してみた” | 元祖!神脳味噌汁「世界」

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そうぞうりょくをときはなて!がんそ!かみのみそしる「ざ・わーるど」!

 

 
 
ザギ「さぁ!今日もカナヤさん世界に入り込んだ禿丸丼の様子をのぞき見してみよう!」
エースキラー「そういやあの野郎いつの間に可動の良い身体手に入れてんだ。」
ジード「そういえば白井さんは何であぐらかいてないの?」
白井「できないんです、あぐら。」
キリト「何だこれ…。」
 
 
 
ザギ「どうやら狙いはあの西住みほフィギュアみたいだね。」
ジード「人のブログ世界で…あいつ、ぶっ飛ばしてくる!」
エースキラー「まぁ待てって。ぶっ飛ばすなら戻ってきてからでいいだろ。」
ジード「でも…!」
白井「心配いりませんよ。あの世界には優秀な人達がたくさんいますから。」
 
 
エースキラー「あ、秋山殿。」
ザギ「前回はドラゴンボール路線だったけど、今回はガルパン路線みたいだね。」
ジード「ガルパンってあれでしょ?兎を戦車に乗せてベストマッチって…。」
キリト「違うと思うぞ。」
 
白井「ほう、ライダーベルトですか。」
ジード「ゲーマドライバーだよ。「仮面ライダーエグゼイド」のライダー達が使っているベルト。あのガシャットは仮面ライダークロノスに変身できる奴だ!」
ザギ「詳しいんだね。」
ジード「ウルトラマン以外のヒーローのことも勉強してるからね。」
エースキラー「てか、秋山殿の「西住殿ォ」の声でけーな。ちょっとビクッてなるわ。」
キリト「…そもそも何で俺達こんな和気藹々としてるんだ。」
 
 
エースキラー「禿め、逃げたな…。さて、折角だし今のうちになんかコンビニで酒とつまみでも買ってきてやるよ。」
ザギ「彼も女の子相手に暴力振るったりすることはないみたいだね。あ、僕「缶ビール」と「バタピー」ね。」
白井「私は「ブランデー」と「安物のキャンディ」で。」
ジード「あ、僕「オレンジジュース」と「ポテトチップス」で。」
キリト「頼むのかよ…。」
 
エースキラー「キリト君はいらねぇの?」
キリト「えー…じゃあ「ブラックコーヒー」と「高カカオチョコレート」で。」
エースキラー「…チッ。」
キリト「なんだよ。」
 
 
 
白井「どうやらあの世界の仮面ライダー達に見つかったようですね。」
ジード「仮面ライダークローズチャージ、グリス、ローグだね。ビルドの頼れる仲間達だ!」
ザギ「ビルドはいないのか…それに、三大ライダーに囲まれながら禿丸丼が嫌に落ち着いているのが気になるね。」
キリト「何か企んでるのか…?」
 
 
三大ビルドのライダーvs禿丸丼!戦いの行方はどうなるのか!?楽しみにしております!