3度目の侵入を企んだ禿丸丼。スケブンが出来ないなら自分自身が月牙天衝になればいいということで自らえっちぃフィギュアに変身するも、身体が動かせないことに気づく。しかもバルタンとキングジョーにスケブンまでされてしまう始末。
しかしこの事件には大将すら知らない驚きの真実が隠されており…。
禿「うーん、今回もダメだったよ。全く動けないとGも出来ないし。
しかしあの街のバルタン星人とキングジョーめ…どうしてくれよう。」
禿「げっ、バルタン。」
バルタン「げっ!作者!」
禿「…ん?」
禿「ちょいと待て。俺がバルタンに「げっ」ってなるのはいいんだ。スケブンされたんだからな。
詳しくはリブログした記事を見てもらえばわかる。
けどよォー、オメーが俺に「げっ」ってなる理由はねぇーよなぁー?
なぁ答えてくれよ。何で俺に「げっ」ってなったんだ?
こう見えてもよォー細かいことが気になっちまうタチでよォー。」
バルタン「あーえーそれはですねそのー…
実は私、「あの街」のバルタン君とは知り合いでして…。
あの日、せっかくのオフだったし、最近はこの街とこの世界との交流も増えてきたので、久々に会いに行ったバル…。」
バルタン「その時、「せっかくこの街に来たんだからスケブンして行ったら?」って勧められて…。
あっちのバルタン君の友達のキングジョー君と一緒にスケブンしにいって、ああなったという訳で…。」
禿「そうか…。」
「チェスト竹書房ォォォーイ!!!!」
グワッシャァ!!
バルタン「グルジオボーンッ!」
「オマケにキングジョーにも竹書房ゥゥゥァァァーッ!!!」
グワッシャァ!!!
レム「スプリンガーッ!」
「八つ当たりでゼットンにも竹書房ゥゥゥオオオオオッ!!!」
パッシィア