”「世界中が君を待っている2.5」” | 元祖!神脳味噌汁「世界」

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おれがいく。がんそ!かみのみそしる「ざ・わーるど」!

 

 
カナヤさんの世界にお邪魔している禿丸丼。そんな禿丸丼はよりにもよって超サイヤ人ゴッドに変身した悟空と戦うことに。
そんな姿を見て笑っている連中がいた。そう、奴らです。
 
 
エースキラー「どうも、「バンブルビー」と「頑張ルビィ」って似てるよね?エースキラーです。」
白井「どうも、最近はJAMプロの「慟哭の彼方」をヘビロテしています、白井です。」
 
ラスボス「そして実は「真・ミソシルファイト」での出番は来年までありません、ラスボスです。
本日も禿丸丼の奮闘記を三人で実況していくお!」
 
 
エースキラー「あらら…やっぱりというか、あっさりやられてんねー。」
白井「やられっぱなしのところを見てても仕方ないですからね…折角ですし、「真・ミソシルファイト」の制作状況でも報告しておきますか。」
 
ラスボス「「真・ミソシルファイト」…実は既に年内公開するネタは全部完成して、全部予約投稿しているんだよね。」
エースキラー「へー、もうそんなに進んでるんだ。」
 
ラスボス「第二部は元々どんな話にするかが決まっていて、その中で特にやりたいシーンを入れていくって感じでシナリオが作られていたんだよね。今作っている場所は今回の話で一番やりたかったシーンのところ。」
白井「そのシーンは来年の初めから公開されていく感じになるんですよね。」
ラスボス「これは完全に偶然なんだけど、個人的に一番作りたかったシーンの部分が見事に年末~年始に被ったんだよね。ちなみにその調整のため、12月はクリスマスとかそのあたりで一日に二話公開しているところもあるよ。」
 
エースキラー「ちなみに作者が特にやりたかったシーンってのが「キリトとアスナを圧倒するエースキラー」「白井の正体」「アスナへの鬼畜スケブン」「キリト君の愛で復活するアスナ」「ヒーローとハンター達のにらみ合い」の部分なのだ。」
 
ラスボス「この後8つほどやりたいシーンがあって、それが終わってから最終決戦になるって感じなんだ。
まぁ、それはそれとして、戦況が動いてきたみたいですよ?」
 
 
エースキラー「へ?」
 
 
エースキラー「ウッソだろお前!意外と善戦してんじゃん!あいつあんな強かったっけ!?」
白井「キリト君…厳密にはカナヤさんのアバターを使っているからかもしれませんね。一応二人の技と力を使えるわけですから、何とか立ち回れているんでしょう。」
 
エースキラー「うわ!大技食らわせた!最近までスターバーストストリームの「ス」の字も知らなかったのに!」
白井「しかもガンダムネタまで仕込んでます…かなり余裕が出来てきたんですかね。」
ラスボス「これは…わからなくなってきたねぇ。」
 
 

白井「まさかの三話目突入とは…意外と大作になりましたね。」
エースキラー「ところで、実際禿丸丼が勝っちゃったらどうなんの?」
ラスボス「うーん…三人で罰ゲームでもします?」
 
 
<つづく>