”「世界中が君を待っている1.5」” | 元祖!神脳味噌汁「世界」

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おれがいく。がんそ!かみのみそしる「ざ・わーるど」!

 

 
エースキラーからのミッションにより、禿丸丼は今回カナヤさんのブログ世界にお邪魔させていただくことになりました。
しかしその裏側では悪の戦士達による暗躍があったのです…。
 
 
 
 
エースキラー「チョリッス!ボスのご命令通り、禿丸丼にカナヤさん世界に行ってもらいました。」
白井「お疲れ様です。どんな様子でした?」
エースキラー「うん、めっちゃ盛り上がってた。誰に手ェ出してやろうかニヤニヤしながら考えてたよ気持ち悪い。」
 
 
 
?「お疲れ様、エースキラー君。」
エースキラー「あり?ボスいらっしゃってたんスか?ドーモ、ご無沙汰しています。エースキラーです。」
 
ラスボス「そんな堅苦しい挨拶はいいよ。それより、上手く行ったようだね。」
エースキラー「ええ、ボスの提案通りカナヤさんの姿に化けて行きました。ちゃんと撮影用ドローンに尾行させています。」
 
ラスボス「そういえば、普通キリト君は右手エリシュデータ、左手ダークリパルサーなのにこのブログでは逆なんだよね。」
エースキラー「フィギュアの仕様みたいッスよ?」
 
 
 
エースキラー「カナヤさん世界かぁ…行ってみたかったなぁ…真姫トラマンに技借りたお礼ちゃんと言いたかった。」
白井「しかし我が主、何故禿丸丼をカナヤさんの世界に?」
ラスボス「娯楽なんてものはその本質は無駄な物だ。理由なんて、「面白そうだから」で十分だよ。」
 
 
 
ラスボス「さて、それじゃ、彼の様子を見させてもらうとしますか。」
エースキラー「なんスかコレ。」
ラスボス「映像を映し出す水晶的なアレです。」
エースキラー「これ、ゴクウブラックのかめはめ波エフェクt」
白井「エースキラーさん、それ以上はいけない。」
 
 
 
ラスボス「狙いは綾子さん…あの世界の蒼のセイバーだね。」
エースキラー「マジかよドラゴニクスと被ってんじゃん。」
 
ラスボス「楽しそうですね~(笑)。」
エースキラー「一人でテンション上がっちゃってんじゃん。台詞が愛と善意の伝道師、愛染~マコトじゃん。」
白井「ある意味私も孫悟空ダークノワールブラックシュヴァルツですね。」
エースキラー「あんたの場合他人の身体の又借りだけどな。」
ラスボス「又貸ししたの僕♪」
 
 
 
エースキラー「そういやあのブログ、美少女やライダーだけじゃなくてドラゴンボールも充実してるんだよな。」
白井「ええ。孫悟空、フリーザ、あとゴクウブラックも確認しています。」
エースキラー「ライダーどころか悟空さん辺りとカチ合って戦おうぜとか言われたりしてw。」
白井「それは可哀想すぎるでしょう。絶対勝てないじゃないですか。」
ラスボス「せいぜい綾子さんに一発で正体がバレてぶっ飛ばされるとか、女の子に手を出しているところを海未ちゃんに見られてフルボッコにされるか、ガルパン組に戦車で追い回されるとかそのあたりじゃない?まぁ、どうせスケブンは出来ないでしょうねw。」
 
 
 
「「「あ。」」」
 
 
 
エースキラー「ブフッ…あいつ…何いきなり悟空さんとエンカウントしてんのwww?」
白井「笑ったら失礼ですよ、エースキラーさん…ククッwww。」
ラスボス「二人共wwwwヒドスwwww。」
エースキラー「あんたが一番大爆笑してんじゃないッスかwww。」
 
ラスボス「まぁ、孫悟空が彼相手に本気を出すこともないでしょ。えむ爺さんの時が超3でしたから…せいぜい超サイヤ人じゃない?」
白井「そうですね、流石に神の力を使うことは…。」
 
 
 
「「「あ。」」」
 
 

エースキラー「ギャーーーッハッハッハッハwwwww!腹痛ぇwwwww!あいつどんだけ持ってねーんだよwwwww!確実に死ぬだろこれwwwww!」
白井「勝ち目のない戦いを呼び寄せるwwwwwアバターブロガーと言うものは本当に面白いwwwww!」
ラスボス「二人共笑い事じゃありませんよwwwww。このままじゃ彼、本当に死んじゃうかもwwwww。」
エースキラー「だからあんたが一番笑ってんじゃんwwwww。」
 
ラスボス「じゃあ最後に、悟空さんと禿丸丼、どちらが勝つかに今日のお昼ご飯賭けません?私は悟空さんに。」
白井「酷いお人だ…。じゃあ私も悟空さんに。」
エースキラー「賭けになんねぇじゃん。俺も悟空さんに。」
 
 
カナヤさん、早速リブログさせていただきました。
 
 
<つづく>