今日は仕事で午前中入浴介助中に
旦那から緊急の電話があった。
内容としては
おばあちゃんの意識がかなり薄いって。
サチュレーションも70くらいだから
もういよいよヤバいかもって話。

本当はすぐにおばあちゃんの所に
行きたかったけど、
誰も入浴介助代わってくれないし、
特に管理者なんか
緊急の電話がきていること知ってるのに
特に気に掛けてくれるわけでもなくフル無視。
人として最低だ。
心配してくれたのは派遣の人だけ。
この派遣の人とは
一緒に仕事していて本当に楽しかったな〜。
他の人たちは
人間として理解し難い人ばかり。
もう二度と会いたくない。

おばあちゃん、
もうほぼ意識なくて、
このままの状態が続くのか、
もうダメなのか…
わからないけど、
明日はもう仕事休む。
管理者が本当に無理すぎて
もう職場行きたくない。
制服も返さなきゃだけど、
もう会いたくないから
郵送しようかな。
明日で最後だったけど、
もうどうでもいい。
二度と会いたくない。

おばあちゃん、
本当に苦しそうで、
呼び掛けにも反応しなくなってきた。
親戚達が集まって、
『おばあちゃん頑張れ!』って言うけど、
今まで頑張ったんだから
もういいんじゃないかな…
手とか脚とか、
浮腫が尋常じゃなくて、
看取りの人ってこーゆー感じなんだ。
5月からは特養で働くので、
こーゆー経験たくさんするんだろうな…
と冷静な自分がいます。