WBC結果 本当の戦犯が山本浩二監督らベンチ陣だった件 | 響の日記

響の日記

興味が湧いたことを日々書いていきます。

WBC結果に対して、前回の記事で内川を戦犯としてボコボコ叩いたんですが、なんとあれはサインミスじゃなくてベンチが「ダブルスチールを行けるなら行ってもいい」とサインを出したんだそうです。

……内川選手本当にごめんなさいm(_ _)m

本物の戦犯は山本浩二以下ベンチ陣だったようです。

以前から無能扱いされていましたが、あの場面で「行けるなら行ってもいい」なんて曖昧なサインはありえないでしょう(;゚д゚)

ランナー一人ならともかく、二人ですよ。事前の打ち合わせをちゃんとしていたのかよって話です。

まあ、ダブルスチールする上で重要なのは二塁ランナーの動きを見てから一塁ランナーが走ることだそうなので、内川のミスという気もしますけど、井端が一旦は3塁を狙う動きを見せたので仕方なかったかなと。というか、これは連携の確認が不十分なのにダブルスチールさせたベンチが悪いかと。

それに試合直後は思わずボロクソに書いてしまいましたが、内川選手は大会通してなら本当によくやってましたし、貢献度は打てない4番や動けない監督よりもずっと大きいと思います。


あー、なんか一日経って冷静になってきたので、そろそろ戦犯探しは止めることにします。

とりあえず選手の皆さん、お疲れ様でした!