吉住渉「ママレード・ボーイ little(リトル)」 名作の13年後を描く続編 | 響の日記

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吉住渉の「ママレード・ボーイ」といえば、90年代の少女アニメの代表作の一つじゃないでしょうか。あの耳に残るオープニング曲をいまだに覚えている人は多いです。

そんな名作の13年後を描く続編がついに連載されることになりました。

タイトルは「ママレード・ボーイ little(リトル)」。前作の主人公光希と遊に弟と妹ができたそうで、彼女たちが主人公になるようです。

しかし弟と妹ねー……あの複雑な家庭環境で健やかに育てるのだろうかw

両親は複雑なことになってるし、年齢の離れた姉と兄は結婚しててもおかしくないし。つか、光希と遊は結婚して子供がいてもおかしくない年齢ですよね。下手をすれば小さい頃からおじさんおばさんになっちゃいますよw

ママレード・ボーイの登場キャラのその後も描写されるそうなので、前作ファンとしては読むしかないですね。

連載開始はCocohana5月号(3月28日発売)から。いい年した男が買うには中々ハードルの高い雑誌ですが、こんなときこそネット通販ですね(`・ω・´)シャキーン