アーユーボーワン。
(こにんちは)


コホマダ?
(元気ですか)

ママサニーペン。
(私は元気です)

アダ ジャパーナヤ シータライダ?
(今日の日本は寒いですか?)

スリランカーワ ウスナイ。
(スリランカは暑いです)

アダ ウシュナットゥワヤ ティスパハイ
(今日は35度です)


先日、オフの日に、

スリランカで偶然出会い、色々世話になっている、

今ではスリランカで、一番信頼出来るスリランカ人の兄貴分ルーアイヤー(ルー兄さん47歳)と

日本人でスリランカに嫁いできてる、アイヤーの奥さんアッカー(姉さん)からの誘いで、

スリランカを旅してきました。


実はアイヤーの仕事は、観光業を営んでいます。http://yukitravels.com/

スリランカに関してプロフェッショナルです。

日本にも15年住んで居たので、

言葉は勿論、日本人の考え方と心まで持っています。

そして、信頼のおける人間です。


アイヤーの車で7時間かけ、向かったのはスリランカの中心部で

標高2500メートルの所に存在する街、

ヌワラエリヤと言う所へ行ってきました。

スリランカの避暑地、日本でいう軽井沢のような所です。

気温も年間を通して低く、

昼間でも20度位で、

この時期の最低気温は4度位まで下がります。実際、寒くて驚きました。


イギリス文化のあるスリランカですが、

この街は、街並みも、山も、農場も、別荘も、家も、レストランも、

まるでイギリスやニュージーランドのようで街中は掃除も行き届いています。

競馬場もありました。

紅茶畑が多く、野菜も豊富で、乳牛も山肌の緑の草原に放牧されています。


※この日記とは別に写真を紹介します。


今スリランカでは、土地が面白いように高騰しています。

調べた所、スリランカの軽井沢、ヌワラエリヤも土地が足りなくなってきているみたいでした。

hotelに関して言えば、シーズン中は予約を半年前には取っておかないと取れないそうです。

外国からの観光客は西欧人が多かったです。



初日はアイヤー(兄さん)とアッカー(姉さん)に

色んな所を案内して貰いました。

紅茶の工場を見学したり、農場を見たり、

レイクサイドのガーデンレストランで食事をしたり、

別荘や小洒落たレストランや牧場に囲まれた湖でボートに乗ったり「THE 観光」ですw


そして、夜はアイヤー達と沢山の話をしました。

戦争の事、

経済の事、

スリランカの津波の事、

政治の事、

ビジネスの事、

僕の過去の事、

そして、アッカーとアイヤーの出会いw

三人でバカ話も交えながら、時間を忘れて美味い酒を交わしました。


この日、ふと思った事があります。

人の縁とはどの国に行っても変わらないと言うこと。

ルーアイヤーとの出会いも本当にちょっとした出会いでした。

縁を大切にし、育む事が、

人間一番大切で、

何よりも自分自身が一番幸せになると思います。

小っ恥ずかしい言い方で言うと、まさしく

愛を持って人と接するということ。

この国で改めて学んだ、見返りを求めず付き合うという事。

あなたに出逢えた奇跡に感謝感謝。

これからも、もっとあなたとの縁を育んでいきたいと強く思いました。



帰る頃には、白い息が出るほど寒くなっていて凍えそうでしたが、

なんだか、この寒さに日本の懐かしさを感じさせられ、

無性にあなたに会いたくなりました。


この日は、町外れの宿に泊まり、久々の毛布にくるまって、

この不思議な人生の出会いの数々に感謝し、寝床に就きました。



次の日は朝からスリランカで三番目に高い山へ、トレッキングに行きました。

スリランカは、アジアのガラパゴスと言われていて、

この土地にしか居ない固有種の動植物が,

多く存在します。

自然や動物が好きな人には、たまらない場所ですね。

国をあげて、この自然を守ろうとしているので、

ゴミになるような物の持ち込みは絶対にできません。

勿論タバコもです。


話は変わりますが、

この国は急速に発展していってるのを住んでいて色んな所に感じさせられます。

例えば、交通事情。

首都Colomboに関して言えば、

まだモラルが無い部分も多いですが、日本並みに厳しくなってきています。

運転席、助手席のシートベルトは勿論、

バイクのヘルメット、

電話しながらの運転、

スピード違反、

毎日、街中のあちこちで、取締をやっています。

1日に2度、3度捕まるのも珍しくありません。

色んな部分で、

先進国に追いつく為に基準を高めてます。

タバコを吸える場所も日本と同じで少ないです。

そうする事によって、

治安も環境も良くなり、

観光客、企業の参入が増え、

国は発展し、潤うと言う事です。


発展するのも勿論ですが、個人的には、

スリランカのイイ部分は、

今の先進国を反面教師として、

これからも残して行って欲しいです。



山を6時間位トレッキングし、

見たこともないような鳥や植物を堪能し、

そして大自然からパワーを貰い、

下山後また、車で6時間かけて家路に着きました。



30歳を目の前にして、最近、気づきが沢山有ります。

今まで、ガムシャラにやってきた、

点と点がどんどん繋がっていっているのを実感します。

人生とは不思議ですね。

また熱くなって長くなりそうなので

仕事もありますので、今日はこのへんで。。


最後まで付き合って頂き今日もありがとうございます☆



今日も、明日も明後日もあなたとあなたの大切な人達にとって、

最高に爽やか1日でありますように!





ブッドゥサラナイン!

(あなたに神の(ブッダ)のご加護がありますように)
モナコのブログモナコのブログ






スッブゥ マッディハナ。
(こんにちは。)



オヤ コホマダ?
(あなたは元気ですか?)



ママ ホンダイ!
(僕はGOODです。)




昨日の出来事。



お昼時、いつもの店で、
僕が一番好きな激美味い、
いつものスリランカンフライドヌードゥルスを食べていると、



♫♪♬~



テーブルの上に置いてある僕のNOKIAの携帯が鳴りました。


手にとって、液晶を見ると、


[LASANTA MAJIMEOTOKO]

[ラサンタ  真面目男 (笑)]

見たら、前回に来た時から仲良くしてるスリランカの友人。





「Hello. ゆさっきコホマダ?
(やあ、ゆうさく元気?)
What is the plan from the evening?
(今夜の予定は何かある?)
I have a party today in my house.
(今日家でパーティーやるからこない?)
Please meet my family and friend. Are you all right?」
(家族と友だちを紹介したいんだけど、大丈夫?)



「 オー!イブニング プラン ナッシング!イストゥーティ。あーアンド、ゆさっき!NO!ゆ・う・さ・く・NE!」



「Hahaha,ok うさっく!
I go there.at 6:00. Are you OK?」


「ハリハリ!アンダースタンッ マイ アパートメント カミン プリーズNE!」



「ハリハリ」
(OKOK!)



「イストゥーティ!BYE!」
(ありがとう!)





ジャスト6時に迎えに来て、



土砂降りの中、ラサンタの家にトゥクトゥクで向かいました。



「ユア ハウス ニア プレイス?」

「Yes, My house is near」



トゥクトゥクに乗ること1時間20分

近い、彼の家に着きました(笑)。





出迎えてくれたのは、彼のお母さんと奥さん、三人の子供達。



彼の人の良さは、母譲りなんだなと感じさせるお母さん、そして奥さんも笑顔の耐えない素敵な奥さん、子供達も笑顔の耐えない子供たちです。



家は素朴ですが、日本の家庭と何も変わらない暖さの滲みでた家です。



椅子に腰掛け、スリランカの事、日本の事を、ジェスチャーも交えながら、僕が気になった事、色んな事を話ました。


彼の一ヶ月の給料はだいたい2、3万円位だそうです。
(ちなみにトゥクトゥクの運転手。彼との出会いは、最初初めてスリランカに来た時、街中で僕が声をかけました。その時から見返りを求めず、よくしてくれ、泥棒に合った時も、助けにきてくれたりと、その時からよくしてもらってます。)


政府への不満や、格差社会への不満も僕に理解できるように、話してくれました。



そして、この日僕の為に買ったという、高価なウィスキー(以前僕はウィスキーが好きだと言っていたので)、そして沢山の食事を出してくれました。



胸が熱くなりました。


彼にこそっと、家族が居ない所で、
僕の気持ちの2000ルピーを渡そうとしました。
(イギリス領土だったのでチップの文化があります。だいたい50ルピーが相場)


「NONONONO!You friend ! nono!」


「ノーノージャパニーススタイル!アイル ギブ ユー」


結局受け取って貰えませんでした。


しかし、僕も気持ちが晴れず、こっそりテーブルの皿の下に置いてきました。



日本人の僕は、人に良くして貰うと、何かをしてあげたくなります。



彼が見返りを求めていたのなら、


僕はそれを感じとっていたでしょう。


見返りを求めず腹を割って付き合う。


彼が僕を家に招待して、家族や友だちを紹介してくれる。


この当たり前の人間関係を築ける人は、今の日本にどれだけいるでしょう。


人と人との付き合いの原点を、改めて感じさせられました。




「ボホマイストゥーティ ハムエム ブッドゥサラナイン。」
(本当に有難うございました。また会いましょう。あなた方に神のご加護がありますように)



手を合わせて、家族にあいさつした後、



次は近所の、彼の友だちの家へ。



友だちの家は大きな川のほとりに建っていて、(大きなワニも居るらしい、アマゾン川のような感じです)


その外の薄暗い心地いい明かりついた屋根つきのテントの下で、
20人位のスリランカ人の友だちがワイワイやってました。


酒の席は世界中どこも変わんないな~♪


一緒になって笑ってワイワイのんで、


帰りは、また、ラサンタに1時間かけて送って貰いました。




人と人の縁はどの国も変わりません。


人種に境界線なんてありません。


彼らと出会い、また僕は彼らに生かされていくんなと感じ、


出会えた事、そう思わせて貰った事に心から感謝しました。


遠い所に居るあなた、家族、僕に関わる


全ての人のおかげで、僕は今日も1日頑張る事ができます。


感謝感謝です。


今日も明日も明後日も、あなたとあなたの大切な人達にとって最高に素晴らしい日でありますように!


ブッドゥーサラナイン!





ゆさっきw






写真

婆ちゃんと、長男は寝てしまったので、ラサンタ、奥さん、二人の娘です。
スッブ ウダーサナ(こんばんは)。


コホマダ?


今日は例の(前回の日記参照。)
偶然、郵便局で出合った日本人のシンさんに、二回目の食事に誘われました。


この日最初に会わせていただいたのは、日本で10年仕事して、
日本人の女性と結婚し、こっちで日本人相手に、スリランカと日本で旅行会社を営むルーさんという、
名古屋弁が達者なのスリランカ人を紹介して頂きました。


これまでのスリランカ人とは違い、


ただ日本語がしゃべれるだけでなく、
すごいジャパニーズシンキングをもっていました。
さすが奥さんは日本人というだけあります。


るーさん
「スリランカ料理より奥さんの作る日本食が一番うまいよ!」



(笑)今日は奥さんも来るはずだったのですが、
18日から二週間のツアー客が日本から来るらしく、
準備で忙しいので来れないとの事。
ちなみに来る日本人はお坊さんらしいので、世界遺産や、寺院等を廻る
プログラムを組んでいるらしいです。


ツアーもお客様に合わせて、オーダー制で年齢等考慮して、
細かいサービスにこだわってやっていると言ってました。


日本人の心の分かるそういう細かいサービスは、日本人にとって
本当に嬉しい事ですよね。



日本人の心が分かる、奥さんとるーさん。
そして、スリランカの裏も表も全部知るるーさん。



最高な会社間違いないです^^



奥さんとの馴れ初め、日本の話(津波の事)、スリランカの話、
今の貿易仕事の話、僕個人のこれからのビジネスの話
、シンさんとルーさんの出会い。



食事しながら、色んな話をしました。



シンさんとルーさんの出会いは7,8年前で、
名古屋のマイナーな居酒屋だそうです。
シンさんはスリランカ語はペラペラなので、
るーさんを見つけた時、スリランカ語で話かけ、
るーさんは、びっくりしてそれから
仲良くなったらしいです。



話も盛り上ってきて、シンさんが言いました。



シンさん


「ゆうちゃん(僕のあだ名笑)達がこの間スリランカの関税が高いと言った件で、
今から、例の、スリランカ政府の幹部の弟(シンさんとルーさんの友人)に、
会うことができるから、ゆうちゃん達が問題無いなら今から会いに行こうか!色々、聞きたい事
とか、関税が高い事とか、多分どうにか力になると思うから、話すだけ話してみるといいよ。
スリランカは役人国家だから、こういうコネクションが一番大事だからね」



僕は迷わず、



「ノンプロブレムです!是非!」



興奮を隠しきれませんでした。



彼の名前は、


「ジョン・スティーブ」


スリランカ政府の幹部の弟で、


自らも政府の仕事に携わり、


複数の貿易会社を所有し、


スリランカで唯一のカジノ3店舗の社長を務めています。




ちなみにスリランカで5本の指に入るお金持ちらしいです。


そして、スティーブに電話し、スティーブの仕事の都合で、


BERISという、ヒルトンホテルの傍のカジノで会いました。



バシッと白いスーツに蝶ネクタイと白い手袋をしたドアマン4、5人、


黒ずくめのスーツに、耳に小型トランシーバーをした、がたいのイイSPが5,6人


白い要塞のような建物の周り全てにはチカチカしない電球色のネオン。


ベガスとは違って、カラフルな感じではなく、


シンプルで上品な感じの建物。


ゴールドのいかにも重たそうな大きなドアを


ドアマン二人が開けてくれ、荷物を預かってくれました。


そして、中に入ってすぐ、


これらの人達とは違う、


間違いなくこの人がボスなんだと分からせてくれるオーラを出す


その人がジョン・スティーブでした。


ルーに紹介され握手。そして奥のほうに通されました。


大きなシャンデリアがキラキラと光る。


赤い絨毯に、ジャズの生演奏、ジョンのあとを歩いて着いて行くと、


その音のはざ間に、


客の喜ぶ声、ディラーの掛け声、ルーレットの廻る音、掛けたチップを回収する音


これらの音が全てが奏であって、


一つの演奏なんだなと感じさせられます。


ベガスのようなスロット台は無く、


ポーカー、ルーレット、バカラ、ブラックジャック、3ポーカーのみの、


収容客数500人以上は入る大きなカジノです。




奥に着き、空いていたVIPのバカラの席へ通されました。


その周りには数人のボーイ、SP、会社の役員数名が立っています。



ジョン
「さあ、何をのまれますか?」



僕は久々のスコッチをボーイに頼みました。


空いたバカラの席の周りにはピシッと教育の行き届いたスタッフが、


ここにお客はいないから、ココにこんなに人は居ないでいいよ


という位スタッフが集まってきます。


ジョンの威厳や、さまざまな色模様が


見てとれました。



皆の飲み物と、


ジョンが飲む赤ワイン、


頼んでいない、


フルーツ盛りが、カードのかわりにテーブルの上に並びました。



ジョン
「さあ、今日はどんな話ですか?」



ルーとシンさんが状況を、スリランカ語で話をしてくれ、
ジョンはジッと話終わるまで聞いていました。



僕らの会社の事を話すと、
僕らの事はジョンは知っていると言いました。



10メートル先の、
VIPのバカラの席を指さして言いました。


「あそこにいる、お客様は私達の上客です。今月だけで約3千万円遊んでいただいてます。」


ええ!と驚いているのと同時に、


眼鏡を掛けて


その上客とやらをジッとを見てみると、


背が低く、小太りで白髪頭の中国人。


それは紛れも無いうちの会社と契約している、


華僑の船会社社長のちんさんでした。



なるほど。



友達の紹介とあって、条件付きではありましたが、


タックスの問題も僕らの会社次第で、どうにかなりそうな気配。



それとは別にるーさんを介して、


個人的な事も、快く聞いて答えてくれ、


僕、個人にとってもいい情報を得る事ができました。


そして最後に彼はこういいました。



「われわれスリランカ政府は、これから発展していく為に、
外資を多く受け入れるためあらゆる事をやっていきます。
高速道路事業、巨大国際ハーバー、インフラの整備。
今、先進国ロシア、中国企業はスリランカに進出してきています。
しかし日本企業はまだまだ少ないのです。我々は日本人、日本企業に
もっと沢山入ってきて欲しいと強く思っています。」




ペーペーの僕個人レベルの意見をチャレンジして言ってみました。



「日本人はスリランカの事を何も知らない。知っているとしたら、
内戦が最近まで起きていて危険だと思っています。それから、僕個人の意見として、
スリランカ人の仕事に対するクオリティが低すぎます」



ジョン
「安全に関して言えばすでにこの国はすでに安全です。クオリティーとしてはこれから変わっていかなければならない。
今の契約している工場に不満があるのなら、他の工場を紹介することもできる。」



たしかにこの国にきて二ヶ月、本当に安全な国だなと感じます。



コロンボに関して言えば、


夜中女性一人で歩いていても、


よその国比べれば、安全だと思います。



何故なら、昼でも夜でも、内戦が終わって以来、
国の警備レベルは平和になった今でも高く、



ライフルを持った軍人が、



100メートルから200メートル間隔に立っています。


夜は警察のパトロールがすごいので、誰も悪い事なんかできないように思います。


そういうスリランカ政府の努力もあって、


観光業、貿易、商業が盛んになってきています。


そのお陰で土地の値段も(前回日記参照)右肩上がりに高騰していってるというわけです。




ジョンの情報によれば、これから新しい国際の港ディッコーバ(450隻から600隻くらい停泊可能、来年10月完成予定)


、ハイウェイの建設(今年10月に着工)とどんどん具体的に発展していくと言っていました。


これからこのスリランカは本当に面白くなっていくと思います。


このタイミングで、この仕事を始めて、この国に来て、


郵便局でシンさんに声をかけたのも、全て何かのご縁だと強く感じます。


出会いとは?


最近本当によく考えます。


出会いとは本当に不思議です。


「あなたに出会えた奇跡」


お陰さまで人生楽しめています。



感謝感謝!!!


まだまだ書ききれないほど、情報はありますが、



明日朝早いので



今日はこの辺で。








今日もあなたにとって、幸せな一日でありますように!



いつも最後までよんで頂きありがとうございます!










追伸


もっと話を聞きたい方は、気軽に言ってきてください^^