思いやりパッシング運動。
「思いやりパッシング運動」って知ってますか?
静岡県では、この運動が行われています。
信号機の無い横断歩道で、
危ない目にあったこと、
または、車を運転していて、
歩行者をひきそうになったことありませんか?
僕も、朝の通勤時に、急に出てきた自転車の高校生や、
夜、周りを確認せずに道路を渡りだした、
高齢者をひきそうになってしまったことがあります。
静岡県内においては、特に高齢者が横断歩道を
横断時に事故に遭う場合が多く、
静岡県は、この事故数がワースト1だそうです。
そこで、この事態を改善するために、
「思いやりパッシング運動」が考案されたようです。
この、思いやりパッシング運動とは、
車の、パッシング(Passing)により、
歩行者の横断を対向車に知らせ、
停止を促すもので、
横断者に対する思いやりの気持ちを表す
メッセージとして普及させようというものです。
実際、僕も試してみましたが、
パッシングをすると、対向車が止まってくれました。
対向車は、何だ?という感じで、
キョトンとしていましたが、
歩行者が渡り始めると、
納得したふうでした。
この運動、まだまだ普及していないようです・・。
道交法でも、
横断歩道を渡ろうとしている人がいた場合、
停止しないと、「横断歩行者妨害違反」で取締りの対象になるので注意しましょう。
さらに、横断歩道ではない場所でも、同法は対象となるそうです。
みなさんも横断者がいる時は、まず停止。
そして、思いやりの心を表すメッセージとして
「パッシング」を送ってみてください。
この運動を知らない人でも、結構止まってくれますよ。
逆に、「パッシング」を受けたら、
自分も止まりますよ。というメッセージとして、
「パッシング」を返してみてください。
この運動で、少しでも事故が減ることを祈って。
