U39ブログ -195ページ目

まるで寝ているみたいでした。

今朝は早起きして、


会社に行く前に、


実家に寄り、


ララにお別れを言いました。



ララは、いつものように、


いつもの場所で、


自分のベッドで、


毛布をかけて、


寝ているようでした。



本当にいつもと同じ。


寝ているみたい。



からだを撫でて、


はじめて、その冷たさで


死を実感。



そっと撫でていると


また涙が溢れてきました。



父も母も言うことは同じで、


「いつも、U39の背中の上で寝てたね」


と・・・。




16年間ずっとララと一緒だった両親は


これからの生活が辛いでしょう。


我が家の次女でしたから。。


箱入り娘で育った、かわいい娘。


今頃、彼氏でも見つけてるかな?



そして、何より気がかりなことが祖母。


祖母は下半身不随で寝たきりです。


ララはそんな祖母と昼間はずっと一緒でした。


両親が仕事に出かけると、


祖母のベッドにあがり、


祖母の足元でずっと寝ていました。


そう、まるで看護婦のように。。



最近祖母の具合もあまりよくなく、


そんな時のララの死。


祖母の精神的なショックは想像できます。



祖母は、涙を流しながら言いました。


「ララは家族みんなに愛されて幸せだったと。


そして、自分は一人きりになってしまったと。」



祖母を励ましながら、


また涙が滲んできました。


でも、きっとララはこれからも祖母を守ってくれるはずです。





ララはみんなの心の支えでした。


ララは家族に笑顔をくれました。


ララは命の尊さを教えてくれました。




ありがとう。ララ。



また家族になろうね。



さようなら。ララ。