最近の子ども事情。 | U39ブログ

最近の子ども事情。

幼児の生活アンケート


「ベネッセコーポレーション」 が、本日発表した、


「幼児の生活アンケート」 の結果が興味深い内容でした。



調査は、首都圏に住み、


6歳までの乳幼児を持つ保護者2980人に、アンケートを実施し、


1995、2000年のアンケート結果と比較したものです。

テーマは、


『10年前と比べて、幼児の生活や保護者の意識はどのようになっているか』



特に印象に残ったものをご紹介します。




1.夜型化の進行がとまり、早起きになっている。



平日に午後10時以降に就寝する乳幼児の割合は28・5%で、


95年の32・1%、00年の39%より減少。


一方、午前7時以前に起床する割合は43・4%で、


95年の33%、00年の37・3%から年々増加するなど、


幼児の生活が「早寝早起き」になっているようです。


我が家でも、就寝の目標時刻が、9時30分なのですが、


10時以降になってしまうことも。。


でも、最近は、昼間いっぱい遊んでいるせいか、


8時過ぎに寝てしまうことがあります。


そんな時は、娘と会話も出来ないので、


パパ的には寂しい気もします。(^^ゞ


2.テレビ視聴やテレビゲームで遊ぶことが減少傾向にある。



テレビ・ビデオ・DVDを視聴する時間は、合計3時間49分で、


95年の3時間56分、00年の4時間から、わずかに減っています。


テレビゲームに関しては、95年は24・2%、00年は20・2%、


05年は15・1%と年々減少する傾向にあるようです。


遊びの種類の中に、ポータブルゲームの項目が無かったのが気になりますが、


最も、よく遊ぶのが、「積み木、ブロック」で、63.1%


「砂場などでのどろんこ遊び」が、57.6%と、「ボール遊び」が46.8%と、


自然に触れたり、頭や体を使って遊びが増加していることから、


親が、テレビゲームを排除している傾向にあると思われます。


うちの嫁も、外での遊びを大事にしているようです。


いいことです。




3.習い事の開始が低年齢化している。



習い事をしている比率は、00年の49.4%から、57.5%へと増加している。


習い事をしている子どもの割合も低年齢化していて、


3歳児では、50.9%と過半数に達しています。


習い事の種類は、スイミングスクールが最も多く、17.5%。


次に英会話の伸びが大きく、05年の5.0%から、


14.2%へと、大幅に増加しています。


うちの子も、やっぱ英会話かな・・・。


びっくりしたのは、1歳児でも25%が、習い事しているそうです。。


これは、首都圏だからかな?





3.母親の意識



「子育ても大事だが、自分の生き方も大切にしたい」

と思っている母親は、60.9%


その一方で、「子どもが3歳くらいまでは母親がいつも一緒にいた方がいい」


とも思っている母親も60.9%となっています。


自分の生き方も、子どものことも、両方とも大切に思っている母親が、


増えているようです。


うちの嫁も、同じ意見で、退職しました。




4.父親のかかわり



父親の家事や育児への参加状況は、


「ごみを出す」が、00年の42.8%から53.8%と増加しており、


ごみ出しについては、父親の役割というのが定着しているようです。


その他、子どもを叱る、遊ぶ、お風呂、寝かしつけ、などは、


逆に減少傾向にあるようです。


しかし、この調査の問題点を発見。


この質問は、母親が答えているため、母親の主観による回答。


なので、実際は、父親の家事・育児への参加状況は、


もっと増加していると思われます。



我が家でもよく言われます。


「もっと協力しろと・・・。」_| ̄|○


自分では協力しているつもりでも、「母親」の目から見ると、


まだまだ。ということでしょう。。




なかなか、面白い調査報告書でした。


10年で、生活スタイルや、意識って大きく変わるものですね。


全体的に見ると、親の子育てに関する意識が、


上昇傾向にあるように思えました。



その他にも、面白い項目がありました。


興味のある人は、調査報告書が12月に出版されるようなので、


買うのもいいかも。


僕も、買おうかな・・・。



ちょうど、子育てママ向けの事業を立ち上げるので、


大変参考になりました。


さすが、ベネッセさんです。