絵本。
上の娘は、絵本が大好きです。
一度、本を読んでと言われると、
だいたい5冊以上は読まされます。
同じ本を、何度も読まされることもあります。
絵本って、「ひらがな」ばかりなので、
すごく読みにくいですよね・・・。
たまに、片言になってしまうことがあります。(^^ゞ
その点、うちの嫁は、
元幼稚園の先生だったので、
絵本の読み聞かせは得意です。
僕もがんばらないと・・・。
最近、
娘の好きな絵本の傾向が判ってきました。
ひとつは、食べ物が出てくるお話。
もうひとつは、誕生日のお話。
誕生日のお話の場合、
ケーキや、プレゼントが出てくるので、
大好きなようです。
図書館に行くと、
必ず「誕生日」関係の絵本は借りてきます。
今読んでいる絵本にも、誕生日の絵本があります。
ディック ブルーナの、
「うさこちゃんのたんじょうび」です。
『うさこちゃん』と、
『ミッフィー』って違うキャラクター?
と思っていましたが、
やっぱり同じでした。(^^ゞ
うさこちゃんのもともとの名前は、
オランダ語で「ネインチェ・プラウス」。
ネインチェは「うさちゃん」、
プラウスは「ふわふわ」という意味だそうです。
『ミッフィー』は、
うさこちゃんの絵本が、
オランダ語から英語に翻訳されたときにつけられた名前だそうです。
福音館書店で出版している絵本では、
『うさこちゃん』という名称が使われていますが、
ほとんどは、『ミッフィー』を使っていますね。
「2へエ」ぐらい?(^^ゞ
この絵本の内容は、
うさこちゃんの誕生日の日に、
お父さんやお母さんがお祝いしてくれて、
お友達も遊びにきてくれます。
そして、
おじいさんやおばあさんもお祝いに来てくれます。
うさこちゃんが、
みんなに愛されている様子が伝わってくる絵本です。
でも、
この絵本。
日本人の僕から見ると、
変な場面があります。
おじいさんとおばあさんがお祝いに来てくれる場面です。
それが、
この写真。
なぜか、喪服です・・・。(^^;;;
喪服では無いかもしれないですが、
喪服に見えます。
表情も、暗い感じです。
もともと、キャラクターにも表情が無いので、
そう見えるのかもしれないですが、
お祝いに来てくれたというよりも、
お悔みに来てくれたという印象に見えるのは、
僕が日本人だからなのでしょうか?(^^;;;
初めて、この絵本を読んであげたとき、
僕は、この場面を見て大笑いしてしまい、
娘に、「何で笑ってるの?」と突っ込まれ、
返答に困りました。(^^;;;
オランダ人は、
お祝いの時に、
黒い服装で正装していくのでしょうか?
文化の違いを感じた絵本でした。
