晩婚化、非婚化→少子化→育児休暇 | U39ブログ

晩婚化、非婚化→少子化→育児休暇

満月


今日はついに満月です。


夕方から、明朝にかけて大潮になるそうです。


産まれるのでしょうか・・・。



夕方から、軽く張っているようです。


只今、22:00。


現在、張りの感覚は、10分。(^^;;;


とりあえず、今は横になっています。

もしかしたら、病院に行くかも。


もし病院に行くことになったら、


報告は、随時携帯からモブログするつもりです。



一応、準備は、ばっちり。


嫁がちゃんとやってくれてあります。


いつでも、OKです!

あー、でも緊張する・・・。(^^;;;



さて、今日は、出産つながりで、


育児休暇の話題を。


晩婚化、非婚化の問題は、


少子化の規定要因。


結婚の件数も、団塊ジュニアの婚期が終わり、


2003年の60万件から、


2030年には40万件台まで落ち込むと言われています。


ウェディング業界も、先行き怪しいですね。



現在30歳未婚女性が今後結婚する確率は5割。


35歳以上では3割と言われています。


20代では「結婚資金」、30代では「仕事」が結婚の障害となっているようです。


今後も、晩婚化、非婚化が進むと予想されます。


その結果、少子化も進むと予想できます。


このまま行くと、日本には、子どもが居なくなっちゃいます・・・。



先日(20日)、内閣府の経済社会総合研究所から、


スウェーデンの育児休業制度に関する実態調査 (PDF)が公表されました。


■主なポイント

  1. スウェーデンの育児休業制度と取得状況
    ○民間企業に勤務する女性も8割以上が育児休業を取得している
    ○女性の取得日数も公的機関と大きな差はない

  2. 育児休業取得に対する職場の対応
    ○育児休業中は約4分の3の企業が臨時契約社員を雇用
    ○9割近くの従業員は、育児休業を取得することについて同僚等との間で人間関係上の困難を感じたことはない

  3. 育児休業中の従業員に対する対応
    ○7割の企業は育児休業中の従業員に対する人事評価を行わない
    ○85%の企業が育児休業を取得しても昇進・昇格で差はないと考えている

  4. 職場復帰後の仕事と育児の両立の見通しのたちやすさ
    ○育児休業後の配属先は元の職場である場合がほとんど
    ○勤務時間短縮制度、フレックスタイム制度、テレワークの活用、高い有給休暇取得率

  5. 我が国への含意
    ○育児休業の取得を促進するためには、(1)代替要員の確保による休業しやすい職場づくり、(2)人事評価、(3)職場復帰後の両立の見通しの立ちやすさという3つの面において、対応が必要。

育児休業が盛んなスウェーデンでは、


両親が合計で最大480日。(休日を含めて約1年10ヶ月)


取得可能だそうです。


民間企業の女性の84%が活用し、


さらに、男性も79%が活用しているそうです。


この結果、


出生率も、1.71。


日本の1.29を大幅に上回っています。


働く女性の比率も(25―34歳で81.6%


日本よりも高くなっています。



出産した女性の約7割が、1年以上の育児休暇を取り、


その後も、仕事に復帰する傾向にあるそうです。


出産後も、フレックスタイムや、勤務時間短縮制度などを活用し、


仕事と育児の両立がしやすい体制になっているそうです。



この背景には、充実した保証制度と、


企業の受け入れ姿勢にあります。


休業期間中は、休業前の所得の8割が一年半、


「両親保険」という制度から支給されます。


一部の企業では、上乗せして支給することもあるそうです。


なので、収入面では不安がないそうです



企業側においても、臨時社員を雇用して対応し、


同僚の負担にならないようにしている。


また、育児休暇を取ることによる、人事的な評価をしない


という点も、育児休暇の取得率が高い理由といえます。



日本では、同僚が穴埋めをするケースが多く、


職場の不満も溜まるので、ほとんどの女性が、


妊娠したら、仕事を辞めるという状況です。



スウェーデンの、育児休暇でもう一つ、注目すべき点は、


男性の育児休暇の取得率も高いということです。


最低でも、1ヶ月。半数以上の人が、2ヶ月以上の休暇を取っています。


3~5ヶ月休暇を取る人も、30%以上います。


うらやましいです・・・。



とにかく、今の日本のやり方では、晩婚化、非婚化、少子化が進む一方です。


スウェーデンのような、先進国を真似て、


独自の対応策を打ち出す必要があると思います。



育児休暇制度を見直すだけでも、


晩婚化、非婚化、少子化対策になると思います。


ぜひ、この調査結果をうけて、


具体的な法案を策定してほしいです。



スウェーデンの「よく休み、よく働く」休みやすい職場環境と、


国の政策。すばらしいと思います。



結果、生産効率が上がり、国際競争力も上がると思います。


実際、国際競争力は、日本(21位)よりも、


スウェーデン(14位)の方が上ですから。



現時点で、仮に育児休業3ヶ月も取ったら、


同僚に殺されそうです・・・。_| ̄|○


収入的にも不安です。


その後の、保証もありません。


せめて、1ヶ月でも、取れるような体制にしてもらいたいものです。


政治家の皆さん。


よろしくお願いします。