ダイナースクラブより、シグネーチャー2010年3月号が昨日
自宅に届きました。
特集はJAZZ~世界の曲がり角で。
ニューヨークジャズを取り上げていますが、実は私中学生の頃に
ジャズをよく聞いていました(笑)
友人の影響だったのですが、結構MJQとかマイルスデイビスとか
モダンジャズを中心に聴いててなんとなくですがその暖かい雰囲気に
虜になっていましたね。
当時、自宅に叔父からもらったレコードが何枚かあっったんですが
その中にアートブレイキーのライブ盤とか、レッドツェペリンとか
クリームとかの今思えば名盤中の名盤ばかりありました。
友人に「これ!名盤中の名盤やんけ!」
と言われ、聴かないのでやるよとか^^;
今思えばもったいない。。
それと当時ステレオはこれまた叔父にもらった古いステレオでしたが、
オープンリール付のやつでスピーカーも木製のウーファー付で
これまたジャズとかフュージョンとか鳴らすとなんともいえない
暖かい音が出ていたのを覚えています。
で、高校の時に実は自宅が火事になって
そのステレオやレコードとかも焼けてしまって無くなったんですが、
それを機会に新しいステレオを購入しました。
やっぱり違いますね。
ジャズはCDとかで聴いても綺麗な音なんですが、
レコード針(当時ナガオカのシュアーV4?を)を降ろすと
少しノイズの音がしてから鳴り出すジャズが一番だと思います。
しかし!やっぱりジャズはライブ場の現場で聴くもんですね(爆)
まあでもジャズばっかり聴いていたわけではなくて
同時にフュージョン系ではパッとメセニーグループとか
ロックではローリングストーンズ、高校入る前くらいに
やっとU2に入っていきましたね(笑)
同時に中森明菜とかも一時(爆)
あーでもしかし、
一回でいいからニューヨークのブルーノートで本場の
ジャズを聴いてみたいです。。