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猫のいる暮らしを実現する大家

人と猫が快適に暮らせる賃貸造り

年明け某日。
シャノワールの建物に対して、
固定資産税課より「家屋調査」のお願いという書面が届きました。

要約すると「今年から課税するから査定させてね」ってことです。

いやいや、待ってください。
固定資産税は、1月1日に所有している人が払うものです。

払うべき税金はもちろん払いますが、
払わなくて良い税金は1円も払いたくありません。

というわけで、担当者にお手紙を書きました。

法的な所有権を得たのは、保存登記を行った1月8日である事、
物理的に所有したのは、引渡しを受けた1月9日である事、
また、引渡し当日まで手直し工事が入り、
1月1日時点では建物は未完成であった旨を伝えました。

そうした所、先日、お返事を頂きまして、
確認が取れたので、来年から課税します。
また改めて家屋調査のお願いをしますという内容でした。

やはり、基本的な税金の知識を身につけておく事、
正しく主張すべき事は、主張するという事は大事ですね。

さて、なぜ今回の様な事が起きたかと言うと推測になりますが、
どうも建物表題登記を見て判断している様です。
(その様なことをチラっと書いてありました)

確かに表題登記にも一様、所有者は記載されますし、
表題登記に記載される新築年月日は、
建物検査完了日が通例の様ですので、
その後、仕上げが何処まで完了しているのかは、
役所にはわからないので、仕方ないのかなという所ですね。


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うちのジジ君は、野良出身の保護猫です。

譲渡担当の方に聞いた、我が家に来る以前の話。

里親さんの元へ引き取られ暮らし始めましたが、
ご飯も食べず怯えている状況が数日続き、
このままではこの子が死んでしまうと、
泣く泣く飼う事を諦め、譲渡元に戻ってきた子でした。

私達も猫を飼うのは初めてで、うまく行くのか不安でしたが、
この子を引き取ろうと決心し、里親になりました。

警戒心の強い子なので、徐々に環境に慣れるようにと
アドバイスがあって、リビングでのゲージ飼いから始めました。


(当時のジジ君、約10ヶ月)

まずは、ご飯を食べてくれるかどうか心配でしたが、
少しずつ食べるようになりました。

夜になり、私達がリビングから居なくなり、
しばらくすると、ジジが鳴き始めました。
どうしたんだろう?と思い、見に行って声をかけると鳴き止みます。

異常はなさそうなので、寝室に戻りしばらくすると、また鳴き始めます。
見に行くとやはり異常なし。

もしかして怖いのだろうか?と思い、なんとなく、
私がソファーで寝て、付き添うことにしてみました。

しばらくすると、鳴き始めますが、
「大丈夫だよー、ここにいるよー」と声を掛けると鳴き止む。
そんな事を繰り返しました。

これが(妻と交代で)1週間程続きました。

そんなある日、ゲージから出して欲しい様なそぶりを見せたので、
扉を開けたら、ゆっくりと自分から出てきました。

我が家の一員となった日でした。
木下斉さんの「稼ぐまちが地方を変える」を読みました。

過去の経験と失敗の話では「楽しそう!」と
思ってしまったのが正直な所です。
(ご本人は想像絶する程、
大変だった事だと思いますが)
それを疑似体験出来るのが、本の良い所ですね。

「不動産オーナーがまちの価値を高める」
という話があり、とても興味深い内容でした。
私もまちに投資出来るオーナーになりたいですね。

また、実例をあげながら、経済が語られており、
経済学を学んでいない私にも分かりやすい内容です。

さて、本の内容に関連して、自分の事を書きます。

私は猫と暮らすアパートを建てました。
人と猫が幸せに暮らすお手伝いが出来る事が
私にとっては一番の利益です。

しかし、ボランティアでやっているわけではなく、
お金の利益を出す事業としてやっています。

それは、利益が出ない事業には、
銀行は融資してくれません。
利益が出なければ、物件数を増やすどころか、
事業存続もできません。
当たり前の事ですが、簡単ではないです。

利益率を追求し、コスト意識を持って、
抑えるべき所は抑えて、建物の仕様を決めました。

それでもまだまだ甘い部分はありますので、
これからも経営意識を持って、しっかりと
運営していかなければと改めて感じています。