自分を守るには肩書きや公的機関の情報を丸呑みするのではなく、あくまでも自己責任だということ。最悪の結果に嘆かなくて済むように、最低限の自己防衛策が必要。信頼できる情報収集も。採血、心電図。何かの時には、既往症、服薬中の薬などが原因ではないかといわれかねないですね。医療に関して、個人で原因特定など証明することはまず不可能です。選択は自由ですが、利益、不利益、どちらの可能性もあるということです。