若い頃から、ご先祖が護ってくれていると言う感覚が常にあった。
ふと何かの危険察知みたいな感覚があった時に、自転車のスピード落としてみたりすると必ず車が減速しないでT字路から出てきて、ぶつからないとか。
そんなことしょっちゅうで、だからご先祖に感謝してた。
日常的に車の生活になってからは、もちろん確率も高くなるんだけれど、こちらは安全運転していても、あり得ないところからの飛び出し。
一度だけ、これはもうぶつかる❗️と思った時でさえ、なぜか相手が方向転換してぶつからず。
窮地の時には必ずお助けマン登場。
フツーなら絶対に知り合いにならないくらいの人物とフツーにお会いできる間柄になる。
そして、半端なく信頼してくれる。
物事がスムーズに進む。
お人払い、空いている店内が急に人が入ってくる。
ヤフオクで何万という値段がついている絶版カードが忘れた頃にほぼ定価で買える。
などなど、私にとっては全然不思議でもなんでもない日常が、実は他の人はそうでもないときづいたのはそう遠くない過去。
絶対こうするって決めたら実現するし、もしなかなか実現しない時は、タイミングじゃないのかなと思えるから悲観も固執もしない。
手に入れようと出費を決めた途端に補完するように仕事が入ってくる。
全てはタイミングで、必要なことは必要な時に手に入れられるし、欲しいと思っててもなかなか手に入れられない時は、その時に特別必要ないか、本当に望んでいることじゃないな、てなことがずーっとあるから、よほどのことじゃない限りいちいち一喜一憂しない。
だからすごく生きるのが楽。
対人関係ももう、ある程度振り分けできるし。
でも、そうじゃない人たちが多いんだね。
だから私への依頼が減らないわけよね。
ただ、占いで未来のことを聞いたとして、本人の意識と行動が一番大切なの。
最近は狭い世界の人間関係のせいか、特別変わった人への対応ができなくて、そんな人いるんですか❗️とビックリされることばかり。
もっと人間と関わったほうがいいよね。
ストレスも多くなるけど。
なんか急に長い呟きしたくなった。