雨の中、メチャ可愛ので
なんとタイムリーな
私の為に載せてくれたのと思った
プレゴルBlogさんの 連続投稿です
Part2での提案について
先日の
アリジカントリークラブでの
フロントティ(白ティー)での
ラウンドについて考えてみました
①自分の中で最長ヤードを決めておく
白ティーで、チャレンジするなら
9番アイアンの飛距離をもとに
par3なら×1.3
par4なら×3
par5なら×4
このくらいまで
との提案でしたので
105ヤードの飛距離では
白から回れるのは2ヶ所のみ
後は赤ティーからのプレイとなります
あらら〜
白ティーからは飛距離的には無理ですね
②Parの概念を変える
7番アイアンの飛距離をもとに
par3なら×1.5以上はpar4として
par4なら×3以上はpar5として
par5なら×4以上はpar6として
計算すると
125ヤードの飛距離では
OUTは36 INは39
total 75
par75のコースとなり
スコアは94だったので
スコアは実質91となるのね
INは距離は少し長めなので
余計に難しくなるのね
距離以外にも
池が大きく繋がっている
フェアウェイがうねっているので
落とし所が見えない
上下差も有るので
なかなか私には難しいコースです
どちらにしろ
やはり白ティーからのラウンドは
ずいぶん無理があると言うことですね
来月のコンペでも女性は1人、
誘いを振り切り
寂しく1人赤ティーからとするか
昔馴染みとの楽しい語らいしつつ
ドライバーの落下点が広い
白ティーからか
ゴルフとしての面白さは
ひとまず置いて、
ドライバーと3H,4Hを振り続け
アプローチとパター頑張る
そんなゴルフになりそうです
今回の、アリジのラウンドも
長物振りまくりなので
翌日も関節グダグダ
お調子者には
セーブって難しいよね