以前、自身の「繋ぎ目部分は「ひょうたん」みたいにキュっと絞った様なクビれになってます」と記載しました。
「飲み込み時、詰まりかけた事ありますか?」と、お問い合わせありますが、勿論ございます。
なんせ、通過する大きさのモノが限られてますからね。
「これくらいならイケるだろ!」ゴクっと飲み込んで、検問ストップ!って時あります。
食べても消化されるモノに関しては、食い意地が張り、必死です。
以前にも書きましたが、今回は詳しく書いておきますね。
そんな時の場合、
①盤面の笑みで口を横に広げます。
②そして奥歯を強めに噛むと、「キュっとクビれた部分」が広がり通ります。
③最後、そのまま押し上げる様に咳をすると出てきます。※自身は再度、良く噛み噛みしてゴクンです。
この上記3点、若干の練習は必要になるかもしれませんが、回避策として私自身は出来ます。
長年の業と言うヤツでしょうか。
食べたくても消化されないホルモンが食べられない分、鳥肉の軟骨や砂ずりを食べ、たまにある検問前でストップ!時はこの必殺技を使う時あります。
「食道の呼吸 1の型「クビれ広げ」」と名付けています。(笑
※個人的な編み業ですので、参考までにして下さい。